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獨協大学マンドリンクラブ

公式情報

獨協大学マンドリンクラブ第92回定期演奏会

2019年05月18日() 16:00 開演

日本橋公会堂東京都

https://dokkyomandolin.wixsite.com/dokkyomandolin

宍戸秀明: 組曲「海に祈る」 / 久石譲 人生のメリーゴーランド / 堀雅貴: at home / H.ラヴィトラーノ: 序曲「レナータ」
[第92回定期演奏会]
日本橋公会堂
5月18日(土)
15:30開場 / 16:00開演

[1部 ]
・組曲「海に祈る」(宍戸秀明)

[ 2部 ]
・at home (堀雅貴)
・南蛮渡来(湯淺隆)
・人生のメリーゴーランド(久石譲/小関利幸編曲)

[3部 ]
・黄昏前奏曲 (D.ベッルーティ)
・二つの民謡による幻想曲(N.ブダーシキン/堀雅貴編曲)〈マンドリン独奏:髙橋鈴奈〉
・序曲「レナータ」(H.ラヴィトラーノ)

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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