PR

通知

通知はありません。

アンサンブル・ブライトン第17回演奏会

公式情報

アンサンブル・ブライトン第17回演奏会

2019年07月20日() 18:00 開演

日本橋公会堂東京都

http://ensemblebrightone.strikingly.com/

ハイドン 時計
「アンサンブル・ブライトン」次回演奏会のご案内です。

=================
Ensemble BrighTone The 17th Concert
アンサンブル・ブライトン 第17回演奏会

ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲
ハイドン:交響曲第45番「告別」
ハイドン:交響曲第101番「時計」


指揮:清水 醍輝

日 時:2019年7月20日(土)17:30開場/18:00開演

会 場:日本橋公会堂
   ・東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅下車 6番出口徒歩2分
   ・東京メトロ日比谷線「人形町」駅下車 A2出口徒歩5分
   ・東京メトロ東西線「茅場町」駅下車 4-a出口徒歩10分
   ・都営地下鉄浅草線「人形町」駅下車 A3またはA5出口徒歩7分

入場料:1000円(全席自由)

【チケット取り扱い】
・当団チケット予約メールアドレス 
ebt_ticket@yahoo.co.jp
お名前、ご住所、お電話番号、メールアドレス、ご希望のチケット枚数をご記入の上、ご送信下さい。
※お返事に数日お時間をいただく場合がございます。

海山の恋しい真夏の夕暮れ時ではございますが、東京日本橋で涼やかな音楽のひとときを、皆様とご一緒に楽しむことができましたら幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

アンサンブル・ブライトン
団長 田川 暁大

アンサンブル・ブライトン第17回演奏会

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

小粋な音楽人へ 室内楽

小粋な音楽人へ 室内楽

icon 2025/12/06  15:00  ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール
icon

弦楽四重奏やピアノ四重奏など、加藤昌則アンバサダーと若手が贈るクリスマス室内楽

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!