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秋の花音コンサート~ピアノの調べ~

公式情報

秋の花音コンサート~ピアノの調べ~

2019年09月18日() 18:30 開演

大倉山記念館神奈川県

http://o-kurayama.com/event/1510/

ショパン バラード第1番 / ショパン 革命 / ドビュッシー 月の光 / ルイギ: La Vie en Rose
今回の花音コンサートは「薔薇」をテーマとし、上記の曲以外にも花や季節にちなんだ様々な名曲をジャンルを問わずお送りします。
※曲目等は都合により変更となる場合もございます。予めご了承ください。

出演者:林朝美(ピアノ)

プロフィール:桐朋学園大学を経て、同大学院ピアノ科を卒業後、渡仏。
パリ・スコラカントルム音楽院コンサーティスト課程修了。ドビュッシー弾きの第一人者Théodor Paraschivescoに師事。
同時に、パリ地方音楽院 室内楽科にて国際的な室内楽ピアニストÉric Le Sageの元で研鑽を積む。
第26回JPTA日本ピアノ教育連盟ピアノオーディションを始めとする多数コンクールにて入賞。2012年円光寺雅彦指揮、桐朋オーケストラ・アカデミーとサン・サーンス ピアノ協奏曲第5番を共演。横浜音楽協会主催「第85回横浜市新人演奏会」に出演、神奈川新聞社賞受賞。2016年拠点を日本に移し、本格的な演奏活動を開始。横浜美術館レクチャーホールにて帰国リサイタルを開催。2017年にはフランスVaison la Romaine音楽祭に招待されvl.クリストフ・キャトルメ氏とデュオリサイタルを開催。リサイタルは地元紙に取り上げられ好評を博した。
ピアノソロだけでなく、室内楽ピアニストとして数多くの音楽家と共演。国内外多数のコンサートに出演している。

秋の花音コンサート~ピアノの調べ~

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コンサートについて

当日は薔薇の装花でお客様をお迎えします。また、ご来場いただいたお客様には記念に薔薇を一輪プレゼントいたします。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

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2025年06月23日 23:03

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