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アンサンブル ディマンシュ

公式情報

アンサンブル ディマンシュ 第85回演奏会

2019年09月22日() 14:00 開演

タワーホール船堀 大ホール東京都

http://www.e-dimanche.jp/

シューベルト イタリア風序曲第1番 二長調 D590 / モーツァルト 交響曲第35番 二長調 K.385「ハフナー」 / ベートーヴェン 交響曲第2番 二長調 Op.36

アンサンブル ディマンシュ

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コンサートについて

【今回の聴きどころ】
~ 作曲家自身による曲の「転用」 ~

 今回は、作曲家自身によって転用された曲を集めてみました。「転用」と一口で言っても、タイトルのみ差し替えて再利用する(使い回し)、一部を利用し別な曲にする(改作)、楽章構成や楽器編成などを変えて別のジャンルの曲にする(改編)など様々です。いずれにしても、作曲家が自身の曲を転用するのは、その曲に愛着があるからにほかならないでしょう。

◆「ロザムンデ」序曲に転用された序曲=イタリア風序曲第1番(シューベルト)
◆セレナーデから転用された交響曲=交響曲第35番「ハフナー」(モーツァルト)
◆ピアノ三重奏曲に転用された交響曲=交響曲第2番(ベートーヴェン)

詳しくはホームページまたは当日演奏会プログラムにて

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

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2025年06月23日 23:03

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