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道端マイノリティ〜クリスマスオリジナル物語〜

公式情報

道端マイノリティ〜わたしの贈りもの〜

2019年12月21日() 19:15 開演

関内ホール神奈川県

https://twitter.com/Low_brass_dayo

G.ビゼー : アルルの女‘’より‘’カリヨン / A.ハチャトゥリアン 薔薇の乙女の踊り / C.ドビュッシー ゴリウォーグのケリウォーク / A.アダン: オー・ホーリー・ナイト
低音・中低音楽器のみの珍しいアンサンブルです。二部構成で楽しんで頂けます。
一部は音楽ステージでクリスマスオラトリオや吹奏楽作曲家として著名な伊藤康英氏の作品を取り上げており、二部はオリジナルストーリーと朗読が加わる舞台に変わります!

道端マイノリティ〜クリスマスオリジナル物語〜

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毎回お客様と演奏者が演奏会を通じて暖かい気持ちを共有できるような団体です!
金管低音楽器の豊かな響きと音楽がきっと体感できると思います!個性豊かな面々の音楽をぜひお聴きください!

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入場料・ドリンク代無料、先着30名に特典(オリジナルグッズ)あり

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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