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L.v.B.室内管弦楽団

公式情報

室内楽演奏会vol13

2020年02月02日() 13:00 開演

かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール東京都

http://ludwig-b.blogspot.com/

L.v.ベートーヴェン エグモント序曲Op.84(ホルン八重奏) / L.v.ベートーヴェン バイオリンとチェロのための3つの二重奏より1番 WoO27-1 / F.ラハナー: セレナード(チェロアンサンブル) / J.ハイドン 弦楽四重奏曲第76番ニ短調 op.76-2《五度》 / W.A.モーツァルト セレナード第11番 変ホ長調 K.375 / W.A.モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453

L.v.B.室内管弦楽団

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コンサートについて

オーケストラと室内楽をどちらも楽しんでしまおう企画第13弾!
今回はベートーヴェンの習作、二重奏曲と序曲「エグモント」をホルン八本で演奏してしまおうという試みです。ベートーヴェンやシューベルトの影響を受けミュンヘンで活躍した作曲家ラハナーの作品からはチェロアンサンブルを、そして正統派?ではハイドンの名作「五度」、モーツァルトの木管セレナーデをお送りします。
メインにはモーツァルトのピアノ協奏曲第17番。「戴冠式」に知名度では劣るかもしれませんが、豪華な宮廷の舞踏会が思い浮かぶような華麗な作品でしょう。モーツァルトマニアによればピアノ協奏曲の最高傑作とする評価もあるようです。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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