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洗足学園音楽大学ダブルリード研究会 第8回定期演奏会

公式情報

2020年02月20日() 18:30 開演

かなっくホール神奈川県

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G.ビゼー 組曲「カルメン」より抜粋 / R.シュトラウス 「サロメ」より 7つのヴェールの踊り
P.チャイコフスキー / 「くるみ割り人形」より序曲 etc...

洗足学園音楽大学ダブルリード研究会 第8回定期演奏会

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コンサートについて

洗足学園音楽大学ダブルリード研究会の第8回定期演奏会です♪ 所属している学生が毎年自主的に行っている演奏会で、少人数でのアンサンブルから、ダブルリード専攻生全員での大合奏までオーボエ、ファゴットの魅力が盛り沢山です。
また現役で活躍されている講師の先生方にも賛助で参加して頂いております。
チケットの取り置きも行っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。↓

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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