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テネラメンテフィルハーモニー管弦楽団

公式情報

第5回定期演奏会

2021年06月13日() 13:30 開演

ミューザ川崎シンフォニーホール神奈川県

http://www.tenephil.jp/

ベルリオーズ ローマの謝肉祭 / プーランク バレエ組曲「牝鹿」 / サン・サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」

テネラメンテフィルハーモニー管弦楽団

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コンサートについて

テネラメンテフィルハーモニー管弦楽団にようこそ!
teneramenteはイタリア語で「愛情をもって、やさしく」という意味の言葉です。
取り上げる曲や作曲家に愛をもって接していくことで、色んな曲の良さを引き出していこうという想いがこもっています。
我々テネラメンテフィルハーモニー管弦楽団(通称テネフィル)は、常任指揮者である須藤裕也をはじめ、意欲あふれるメンバーで運営されています。
様々な楽曲に取り組む中で、毎シーズン何か一つでも挑戦的な試みをしていくことを目指すオーケストラです。
今回は3人のフランス人作曲家の作品を取り上げます。
19世期から20世期という激動の時代において「フランス的なるもの」をそれぞれの方法で追究した彼らの作品は、どれも色鮮やかで、時に大胆なほど斬新です。そうした楽曲の素晴らしさを、団員一同「愛情をもって」演奏いたします。
全席指定・入場無料となっております。
チケットは「https://teket.jp/577/3068」からお申し込みください。
メールでの受付は致しておりません。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本/「音楽のまち・かわさき」推進協議会

<感染症対策について>
詳細は当団HP掲載のガイドラインをご確認ください。
下記に該当する場合は、ご来場をお控えください。
・37.5℃以上の発熱または、平熱と比べて高い発熱がある方
・体調不良の症状(発熱、咳、くしゃみ、のどの痛みなど)がある方
・身近に新型コロナウイルス感染症の患者や濃厚接触者がいる方
・過去2週間以内に日本以外の国・地域への訪問歴および該当在住者との濃厚接触がある場合
・その他、体調に不安がある方
また、以下にご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合は、入場をお断りすることがあります。
・館内でのマスク(フェイスシールドやマウスシールドのみは不可)の常時着用
・こまめな手指の消毒
・適切な距離の確保
・入場時の検温
・出演者との楽屋口・ロビー等での面会、花束や贈り物の受け渡しはお断りいたします
・来場者同士の会話も最低限に留め、自席で静かにお過ごしください

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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