個性豊かな6名の演奏家が集い、多彩な楽曲を披露します。冬のひとときに響く多彩な音色をお楽しみください。

ピアノ: 川村 綾音 / ヴァイオリン: 海野 唯夏 / ミュージカル: 上山 りのん / テノール: 石井 正之介 / バリトン: 成田 秀雄 / サクソフォーン: 藤井 駿

ボルトキエヴィチ 10の前奏曲より第8番 変ニ長調 Op.33-8 / メンデルスゾーン 幻想曲 (スコットランド・ソナタ) 嬰へ短調 Op.28 / プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 Op.19 第1楽章 / ベルリオーズ 夢想とカプリス Op.8 / アラン･メンケン リトル・マーメイドより 陸の世界 / アラン･メンケン リトル・マーメイドより Part of Your World / マシュー･ワイルダー: ムーランより Reflection / ステファン･シュワルツ: ウィキッドより Popular / ジェイソン･ハウランド: 若草物語より Astonishing / F.P.トスティ さようなら / 山田耕筰 待ちぼうけ / V.ベッリーニ 喜ばせてあげて / S.ドナウディ 限りなく優雅な絵姿 / G.ヴェルディ 歌劇「椿姫」より 燃える心を / 小林秀雄 落葉松 / 中田喜直 木兎 / 平井康三郎 九十九里浜 / 中田喜直 歌をください / 棚田文紀: ミステリアス・モーニングIII / F.ボルヌ カルメン幻想曲

指揮小林 雄太×ピアノ竹田理琴乃によるラフマニノフ／ピアノ協奏曲第2番、幻想交響曲ほか

指揮者: 小林雄太 / ピアノ: 竹田理琴乃

ワーグナー 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第１幕の前奏曲 / ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番 / ベルリオーズ 幻想交響曲

フェデックと広島交響楽団がベアトリスとベネディクト序曲、ショパン協奏曲第2番、ショスタコ6番を演奏

指揮者: ジェームズ・フェデック / ピアノ: クシシュトフ・ヤブウォンスキ

ベルリオーズ 歌劇「ベアトリスとベネディクト」序曲 / ショパン ピアノ協奏曲第2番へ短調作品21 / ショスタコーヴィチ（没後50年） 交響曲第6番ロ短調作品54

ロッシーニ序曲、ブルッフVn協奏曲第1番、ベルリオーズ幻想交響曲を中原梨衣紗と東京シティ・フィルで

指揮者: 藤岡幸夫 / ヴァイオリン: 中原梨衣紗 / 管弦楽: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

ロッシーニ 歌劇「どろぼうかささぎ」序曲 / ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 作品26 / ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14

今年の冬はU2オーケストラが皆さんをフランスに連れて行きます！

指揮者: 高井優希

エマニュエル･シャブリエ 管弦楽のための狂詩曲「スペイン」 / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 交響曲第31番「パリ」 / エクトル･ベルリオーズ 幻想交響曲

沼尻竜典指揮 神奈川フィルによるベルリオーズ「ローマの謝肉祭」とレスピーギ「ローマ三部作」

指揮者: 沼尻竜典 / 管弦楽: 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」 / レスピーギ 交響詩「ローマの松」 / レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」 / レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」

沼尻竜典指揮 ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」、レスピーギ「ローマ三部作」

指揮者: 沼尻竜典 / 管弦楽: 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」Op.9 / レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」 / レスピーギ 交響詩「ローマの松」 / レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」

シューマン／交響曲第1番『春』、リスト／『前奏曲』ほか

指揮者: 高石治 / 管弦楽: アンサンブルSAKURA

H.ベルリオーズ 鬼火のメヌエット / H.ベルリオーズ 妖精の踊り / H.ベルリオーズ ラコッツィ行進曲 / F.リスト 前奏曲 / R.シューマン 交響曲第1番変ロ長調Op.38「春」

祝典序曲、ピアノ協奏曲第2番（蛭多令子）、幻想交響曲をオーケストラKが演奏

指揮者: 小出勝大 / ピアノ: 蛭多令子 / 管弦楽: オーケストラK

ショスタコーヴィチ 祝典序曲 / ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第2番 / ベルリオーズ 幻想交響曲

イヴ・レヒシュタイナーがバッハ編曲パルティータや幻想交響曲を披露

パイプオルガン: イヴ・レヒシュタイナー

J.S.バッハ（イヴ・レヒシュタイナー編曲） 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV1006 ハ長調 Sinfonia / J.S.バッハ（イヴ・レヒシュタイナー編曲） 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV1004 シャコンヌ イ短調 / H.ベルリオーズ 幻想交響曲 Op.14