通知

通知はありません。

【中止】ポロニア・フィルハーモニー管弦楽団 第3回定期演奏会

公式情報

第3回定期演奏会

2020年05月31日() 14:00 開演

サンパール荒川 大ホール東京都

http://

 F.メンデルスゾーン: 交響曲第3番「スコットランド」 / F.シューベルト 劇音楽「キプロスの女王ロザムンデ」より抜粋 / M.ラヴェル 古風なメヌエット

【中止】ポロニア・フィルハーモニー管弦楽団 第3回定期演奏会

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

ポロニア・フィルハーモニー管弦楽団は、2017年3月に桐蔭学園高校の出身者を中心に発足したオーケストラです。「ぽろおけ」の愛称で親しまれる当団は主に学生や卒業後間もないメンバーで構成されており、「緻密な音楽」・「対話」という2つのテーマを掲げ、繊細なアンサンブルによって組み上げられた音楽づくりを目指しています。

今回はメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」をメインに、これまでの演奏会でも取り上げた作曲家の曲をより緻密かつ高度な技術への挑戦として創り上げ、お届けします。
団員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております!

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

icon 2025/08/16  13:30  ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
icon

8月16日は川崎で「千人の交響曲」!!

おすすめのコンサートメモ

武蔵野室内アンサンブル 第51回定期演奏会

モーツァルト:ジュピターでは、第1楽章が清らかな水の流れを連想させ、人々に安らぎ や感動を与える感じで、第4楽章がどっしりしていて、大掛かりな感じでした。各楽章の 楽曲に対する理解は深いのですが、楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 メンデルスゾーン:宗教改革では、第1楽章が緩やかな前奏部と速いテンポの主部からなる のですが、途中でテンポを落として、スコットランドの第1楽章が寺院の廃墟に着想を得 てコラールのような形で書かれていることを彷彿とさせる演奏になっている所が一風変わ った工夫と感じました。続く第2楽章は可愛らしいと感じられる音色が聴こえて来る感じ、 第3楽章は涼やかな雰囲気のある音色が聴こえて来る感じで、最後の第4楽章が真摯さと 清新さを持っていましたが、この曲も楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 つまり、第2・3楽章は標準的な演奏で、第1・4楽章が意欲的な演奏と思えるのですが、 第2・3楽章の楽曲と第1・4楽章の楽曲の関連性はどうかと言うことです。 相手の音に注意深く耳を傾け、理解しようとする能力について考えさせられる演奏会でし た。

  • img

    0

  • img

    聴いた

taki2948

taki2948

2025年07月14日 05:59

コンサートメモを書いてみる!