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慶應義塾マンドリンクラブ

公式情報

第204回定期演奏会

2020年05月23日() 14:30 開演

慶應義塾 日吉キャンパス協生館 藤原洋記念ホール神奈川県

http://www.keiomandolin.net/univ

鈴木静一 狂詩曲「海」 / 丸本大悟 星のしずく -空への扉-  / W. A. モーツァルト: 交響曲第25番 ト短調
【延期のお知らせ】
本公演は、6月以降に、延期あるいは規模を縮小しての開催となりました。詳細が決まりましたら、このページの情報を更新してお知らせします。

慶應義塾マンドリンクラブ

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コンサートについて

今年度創部110年目を迎えた慶應義塾マンドリンクラブがこの度お送りするのは、年代を異にする2つのマンドリンオリジナル曲と、早熟の天才モーツァルトが10代にして紡ぎ出した短調の交響曲です。
海のさまざまな表情を、時に穏やかに時に激しく描く《狂詩曲「海」》、夜空から滴り落ちる星々の煌めきに畏怖の念すら感じさせる《星のしずく -空への扉-》、人間の普遍的な悲哀と、シンコペーションによる前傾姿勢なエネルギーが共存・共鳴する《交響曲第25番 ト短調》。小規模なオケならではの、エッセンスが凝縮された演奏をお楽しみください。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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