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Beethoven生誕250周年記念コンサート

公式情報

ピアノコンサート「Beethovenとの対話」

2020年12月05日() 14:00 開演

リリスホール (横浜市栄区民文化センター)神奈川県

http://hizanoriieneko.g2.xrea.com/

ベートーヴェン 奏鳴曲第20番 ト長調 Op.49-2 / ベートーヴェン 創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 Op.34 / ベートーヴェン 奏鳴曲第8番 ハ短調「悲愴」 Op.13 / ベートーヴェン バガテル第25番 イ短調「エリーゼの為に」 WoO 59 / ベートーヴェン 11の新しいバガテルより第1番 ト短調 Op.119-1 / ベートーヴェン 11の新しいバガテルより第2番 ハ短調 Op.119-2 / ベートーヴェン 11の新しいバガテルより第3番 ニ長調 Op.119-3 / ベートーヴェン 11の新しいバガテルより第7番 ハ長調 Op.119-7 / ベートーヴェン 奏鳴曲第32番 ハ短調(最終ソナタ) Op.111
昨今の情勢で、中止、内容変更が有り得ます。このチラシは第5版です。主催者側あるいは公的理由での中止の際には、チケット払戻し致します。

Beethoven生誕250周年記念コンサート

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コンサートについて

第一部ではベートーヴェンの初期作品を、第二部では後期作品を扱います。その共通点や違いも是非お楽しみ下さい。難聴のベートーヴェンが一生を掛けて作品を創作したその軌跡を辿り、ベートーヴェンの生涯と対話します。きっと私達に勇気をくれると思います。
後援:オーストリア大使館、東京藝術大学同声会、ドイツ大使館。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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