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Viaggi in musica

公式情報

Viaggi in musica〜世界旅行への誘い〜

2021年03月18日() 19:00 開演

八王子市芸術文化会館いちょうホール 小ホール東京都

https://peraichi.com/landing_pages/view/viaggiinmusica/

マルチェロ チェロと通奏低音のための6つのソナタ Op.1より第1番1楽章 / : カーロ・ミオ・ベン / プッチーニ オペラ《トゥーランドット》 より『誰も寝てはならぬ』 / エックレス: ソナタト短調より1楽章 / ホルスト ジュピター / : アメージング・グレース / サン=サーンス サン=サーンス 《動物の謝肉祭》より『白鳥』 / サン=サーンス サン=サーンス 《動物の謝肉祭》より『象』 / グノー=バッハ: アヴェ・マリア / モーツァルト 鏡のカノン / モーツァルト ファゴットとチェロのためのソナタ 変ロ長調 K.292より1楽章 / モンターク: ソナタホ短調より1楽章

Viaggi in musica

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コンサートについて

Viaggi in musica〜世界旅行への誘い〜
コロナの影響で旅が思うままにできなくなった今、音楽を通して旅行をしませんか。
音楽からその国のことを知り、いつか実際にその国へ行くときまで・・
今回は、イタリア・イギリス・フランス・ドイツの4カ国を取り上げます。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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