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リコーダー、オーボエ と通奏低音のためのトリオ・ソナタ 

公式情報

テレマン  トリオ・ソナタ演奏会

2021年07月07日() 19:00 開演

東京オペラシティ 近江楽堂東京都

http://blog.livedoor.jp/klangredeconcert/archives/57887230.html

トリオ・ソナタ へ長調 TWV 42: F15
ホ短調 TWV 42: e6
ハ短調 TWV 42: c2
リコーダー・ソナタ ハ長調 TWV 41: C2
オーボエ・ソナタ イ短調 TWV 41: a3
ファンタジー ト短調 TWV 33: 8
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ イ短調 TWV 41: a6

リコーダー、オーボエ と通奏低音のためのトリオ・ソナタ 

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コンサートについて

「私は特にトリオ・ソナタの作曲に精魂を傾けた。つまり、第2のパートがあたかも第1のパートを思わせるように作り、またバスは自然なメロディで上声部と親密な調和を保ち、しかも一音一音が、まさにそれ以外ではあり得ないといった動きをするように作曲した」(テレマン自叙伝より)
 テレマンの作品のうち「リコーダー、オーボエと通奏低音のためのトリオ・ソナタ」は現在6曲が残されています。今回のコンサートでは、そのうちから3曲と、その他の作品を演奏いたします。テレマンが精魂を傾けたトリオ・ソナタをお楽しみください。(このコンサートは2020年感染症拡大のために中止になったコンサートの延期公演です) 

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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