PR

通知

通知はありません。

吹奏楽団インプリメーレ

公式情報

We are the B.A.N.D.

2021年10月09日() 14:00 開演

伊丹アイフォニックホール メインホール兵庫県

http://www.imprimere.jp

吹奏楽団インプリメーレ

関西を中心に活動する吹奏楽団インプリメーレの12回目のライブイベント。
昨年は新型コロナウイルスの影響により THE LIVE 2020 〜201号〜 が中止となり、2年ぶりのライブとなる。

■About "We are the B.A.N.D."
2020年は、コロナに始まり、コロナに終わる。そんな1年でした。
ウイルスに振り回された一年ではありましたが、悲観的なことばかりではなくリモートという新しい文化も根付きました。
そこで改めて実感した、インプリの「個」の強さ。
だけど、また久しぶりに集まって演奏したとき、そのとき感じた高揚感は相当なものでした。
やっぱり、僕らはバンドなんだ。
結果的に、それを強く意識した1年だったなと振り返ってみると思うのです。
そんな思いをテーマに、2021年を進みます。

■About Imprimere
“Imprimere”とは、イタリア語で「刻む」という意味で英語の「impress」とほぼ同じ意味の言葉です。お客様の心に刻み込む演奏を、そして自分たちの足跡を演奏という形で残していきたいと考え名づけました。

2019年3月に10年目を迎えた当団は、毎年恒例のコンサートの他、YouTubeへの動画投稿や、現役学生とのコラボレーションなど活動の幅を広げています。団員の年齢層や、出身地も年々広がりつつあり、個性的なメンバーが多く在籍しています。

当然、それぞれの目指す「音楽」は違います。まとまりがない?でもいいんです。吹奏楽団インプリメーレは、各メンバーが方向は違えど自身の目標に向かって「成長」できる場、そして、それらを融合した最高の音楽を「表現」できる場を目指しています。

■Media
HP: http://www.imprimere.jp/
YouTube: https://www.youtube.com/c/imprimerews
Twitter: https://twitter.com/imprimerews

吹奏楽団インプリメーレ

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!