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Soul Sonority

公式情報

オータムコンサート

2021年11月21日() 14:00 開演

国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 大ホール東京都

https://soul-sonority.org

指揮者: 五十嵐学 / Soul Sonority

: Fanfare for Tokyo / : 斐伊川に流るるクシナダ姫の涙 / : 喜歌劇「メリー・ウィドウ」セレクション / : ディズニー・ファンティリュージョン! / : カーペンターズ・フォーエバー / : 赤とんぼ / : ノートルダムの鐘

Soul Sonority

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コンサートについて

この度、オータムコンサートを開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
皆様お誘い合わせの上、どうぞご来場ください。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため以下ご協力をお願いいたします。

・37.5℃以上の発熱や体調が優れない場合は、ご来場はご遠慮ください。
・マスク着用でのご来場をお願いします。
・未就学児のご入場はお断りしております。ご了承ください。
・出演者への花束や差し入れはご遠慮ください。
・感染拡大状況により、開催を見合わせる可能性がございます。最新の状況や詳細は当団HPをご覧ください。
HP:https://www.soul-sonority.org/

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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