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ジャパン・シンフォニー・ブラス創立7周年記念特別コンサート

公式情報

The Present Age  ~ 今の時代・・・ ~

2022年09月11日() 14:00 開演

豊中市立文化芸術センター 大ホール大阪府

https://osaka-jsb.jimdofree.com/

ジャパン・シンフォニー・ブラス

: Majesty / : Fanfare, Hymn And Thanksgiving / : Procession to Covenant / : In Good Company / : Cornet & Euphonium Duet; All That I Am / : The Day Of The Lord / : Flugel Solo; Someone cares / : Mighty Is Our God / : Soldier Saint / : The Present Age / : ほか

ジャパン・シンフォニー・ブラス創立7周年記念特別コンサート

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コンサートについて

多くの皆様に支えて頂き、ジャパン・シンフォニー・ブラスは7周年を迎えさせて頂きます。
そこで、小さいながらも創団7周年記念特別コンサートを開催させて頂きます。
コロナウイルス感染症により、苦渋の決断でしたが5周年、6周年のコンサートを見送りました。
また、楽団初となるオーストラリアツアーも中止となりました。
しかし、この2年間、コンサートへの情熱は尽きる事がありませんでした。
そして、2022年9月11日にコンサートを開催する運びになりました。
楽団員全員の熱い想いの詰まった演奏会へぜひご来場ください。

当公演は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を抑制する為、政府・自治体の方針・関係機関のガイドライン・医師による指導などをふまえ、最適と判断した感染症対策を講じ、お客様の安心と安全を最優先させて頂きます。その為、整理券の予定枚数に達する前に受付を締め切らせて頂く場合があります。
また、場合によっては公演を中止する場合がございます。
ご来場前にはジャパン・シンフォニー・ブラスのホームページ内「演奏会」のページを必ずご確認ください。

日時:2022年9月11日(日)
会場:豊中市立文化芸術センター 大ホール
演奏:ジャパン・シンフォニー・ブラス
指揮:杉浦青也
進行:江頭弘康(当団楽長)
料金:入場無料
※入場料は無料となっておりますが、入場整理券が必要です。
※整理券をお持ちでない場合でも御入場はいただけますが、定員に達した時点で制限をさせて頂く場合がございます。

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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演

11月20日@みなとみらいホール ベルリンフィル/ペトレンコ 演目:ヤナーチェック  ラシュスコ舞曲    バルトーク    中国の不思議な役人    ストラビンスキー ペトルーシュカ 1 ホール みなとみらいホールは何度も来ているが、ホールが悪い。 わが町川崎は、基本的には横浜には勝てないわけだが、唯一にして最大の勝利ポイントはホールだろう。 みなとみらいホールは構造が最強に良くないし、何より席が狭い。 チケットのモギリの場所が壁の近くで、非常によろしくなく、モギリまでの列が並ぶ。 上の階までの動線も悪いので、左右に割れるわけだが、エスカレーターが狭過ぎて、上の階まで上がるのにも列ができる。 ホール自体が2000席とそこそこの大規模ホールなのに、2000人を処理できる動線がなってない。 ホールは、シューボックス型で、一応建前上残響2.1秒と響きがそんな悪いわけではないのけど、でも実際の音はそんなに、という感じ。溜池やミューザの方が絶対良い。こないだのウィーンがイマイチピンと来なかったのもホールのせいかも。 内部の構造も良くないよねぇ。何より席間が狭い。もうワシくらい太ると普通にキツいんだよ。シューボックス型の難点だと思うが、1階に詰め過ぎ。1階のトイレの場所も一箇所しかないし、ドリンク売って、パンフ売ると、トイレ動線、ドリンク動線、パンフ動線と動線がこんがらかり過ぎて、無茶苦茶。 正直、みなとみらいホール嫌い。誰がこんなひどい構造のホール作ったんだよ。 わが町川崎のミューザの方が遥かにいい。 2 ベルリンフィル ベルリンフィルは、7月の河口湖ぶりか。今年の河口湖は最高だった。この時はドゥダメル その前は2023年11月のミューザ。この時もペトレンコ。 演目は、モーツァルト 交響曲第29 番、ベルク オーケストラのための3つの小品  ブラ4 この時のブラ4は最高だった記憶だが、何より、溜池でのリヒャルド・シュトラウス 英雄の生涯の方にしなかったことに対する後悔だけが残った。 3 本日の演目 ①ヤナーチェック:ラシュスコ舞曲 この曲、生は初めて聴いたんだが、びっくりするほど良かった。 誰のどこのオケの演奏だかわからないけど、古い音声の録音しか聴いたことなくて、冒頭からバイオリンの音が篭ってたんだよ。チェコの民族音楽っぽい独特のメロディとリズムで、籠ったバイオリンで、いい曲だけど、感動する感じはなかったんだよね、正直。 いやしかしさ、ベルリンの音は違うのよ。 冒頭から弦が切ないのよ、綺麗なのよ。 テンポ感は最高。最後、のこぎりのところでドライブしていく感じも。 ペトレンコは、全身で結構細かく指示出す感じなのね。躍動感ある感じも。 結構好きなかも。 ②バルトーク:中国の不思議な役人 いやー、圧巻だった。この曲ってカッコいい曲なのね。 冒頭序奏の第二バイオリンからかな。こういう音なのね、という感じ。 全般的にフルート、トランペット、トロンボーン、クラリネットが圧巻。 しかし何より、最後の追いかける役人の部分が、マジ本当にやばいお化けが追っかけてきそうな感じで、ドライブしていくのがすごかった。 ③ストラビンスキー:ペトルーシュカ ペトルーシュカ好きなのよね。 テンポ感がちょうどいい。早くて雑になる感じもなく、音を聞かせる感じもありつつ、遅過ぎて破綻している感じもなく。丁寧でクリアよね。 冒頭からフルート最強だな、と。 そしてトランペットが素晴らしい。クラリネット、オーボエも良かった。 この曲は、管を聴かせる曲なのね。 生で聴いたのは初めてだったので、色々発見があった。 最後のペトルーシュカの死のところで、切なく終わったのも良かった。 全体として、素晴らしい演奏だった。 この演目で溜池かミューザで聴きたかった。 残念だが、今年はこれで最後。 次は年始1月4日。ウクライナ国立歌劇場でアイーダ。 音楽が無いことに耐えられなかったら、何か国内オケでも入れてみても良いのかも。

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tshiina

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2025年11月21日 01:10

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