PR

通知

通知はありません。

2本のフルートとギターによるジョイントコンサート

公式情報

2022年05月28日() 14:30 開演

取手市福祉会館小ホール茨城県

https://udakamusic.jimdofree.com/

1.チェロ組曲第一番/J.S.バッハ 

2.朝の歌/E.エルガー 

3.アラベスク/C.ドビュッシー 4.5

4.インテルメッツォ/M.ポンセ 3

5.サンバースト/A.ヨーク

6.荘周/近衛秀健



7.フルート二重奏op.102 第一番 1楽章/F.クーラウ

8.トロイメライ/R.シューマン

9.シチリアーノ/G.フォーレ

10.3つのトリエットとスケルツォTWV42:D2/
G. テレマン

2本のフルートとギターによるジョイントコンサート

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

フルートとギターの魅力たっぷり詰まったコンサート!
フルートとギターの組み合わせは時に幻想的に、時に哀愁を感じる響きに、また力強く情熱的に、アンサンブルの可能性を広げます。
個性豊かなプログラムと共に3人が織りなす様々な表情や景色、物語を感じて頂けたら幸いです。



コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!