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大人のための声楽発表会

公式情報

生きているうちにうやりたいことの一つ 歌うこと・・

2022年08月20日() 14:00 開演

つくば市ノバホール 小ホール茨城県

http://www.piacevoleitalia.com

石桁真礼生: 秋の瞳 / 増本伎共子: あかしやの(原題「片戀」) / ピツェッティ: 「3つのペトラルカのソネット」より 人生は逃げゆき、かた時も留まることなく / ヴェルディ “夜になったわ・・エルナーによ、私を奪って一緒に逃げて!”オペラ「エルナーニ」より
〜プログラム〜

城ヶ島の雨/梁田貞 砂山/中山晋平
からたちの花 曼珠沙華/山田耕筰

歌曲集 「秋の瞳」/石桁真礼生(詩 八木重吉)

愛の喜びは/マルティーニ
私を燃え立たせるあの炎/マルチェッロ

 「3つのペトラルカのソネット」より/ピツェッティ
人生は逃げゆき、かた時も留まることなく
彼女の心の安らぎこそ オペラ「ドン・ジョヴァンニ」/モーツアルト

夜明けの歌/いずみたく 他

大人のための声楽発表会

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コンサートについて

様々な人生を歩んできた者たちが、人生の中で歌うことと出会い 今ここで歌っている・・
異業種で様々な背景を生きてきた、歌を愛する声楽愛好家たちによる披露演奏会です。さてどんな思い入れが伝わっていくでしょうか・・皆様のご来場をお待ちしております。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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