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親子で楽しむ音楽会

公式情報

〜クラリネットとピアノによる〜

2022年10月29日() 15:00 開演

子午線ホール兵庫県

お子様の楽しめる聞き馴染みのあるクラシックと童謡など

親子で楽しむ音楽会

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コンサートについて

クラリネットとピアノのプログループ「duo futaba」による親子コンサート♫
大きなホールで生演奏をきいて、耳と目と心で音楽を感じてみよう。
また感じままに、笑ったり手を叩いたり踊ったり自由に表現してみてください!
途中で泣いてしまったりお外に出てしまっても構いません。
クラシックや童謡の曲を楽しんでみてください♪

【入場無料、全席自由席】
※要予約。チラシに掲載したご予約方法で承ります。

!プロフィール!

duo futaba (デュオフタバ)
クラリネット(藤田 華)とピアノ(塚本 芙美香)のデュオグループ。兵庫県立西宮高等学校音楽科、東京藝術大学を経て、東京藝術大学大学院を修了。現在、地元である兵庫・大阪を拠点に活動中。クラシックのリサイタルから、大人もお子様も楽しめるポピュラー音楽・童謡のコンサートまで、幅広いレパートリーを持ち、公私共に仲良しならではの息の合ったアンサンブルをお届けしている。
Instagram◇duofutaba

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11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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