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札幌交響楽団 hitaruシリーズ定期演奏会 第13回 非公式情報

2023年04月11日() 19:00 開演

札幌市民交流プラザ 札幌文化芸術劇場 hitaru北海道

https://www.sso.or.jp/concerts/2023/04/hitaru-13/

指揮者: 大植英次 / ピアノ: アンドレイ・ガヴリーロフ

糀場富美子 広島レクイエム / セルゲイ・ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 / ドミートリイ・ショスタコーヴィチ 交響曲第5番

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コンサートについて

■hitaruシリーズ定期演奏会第13回
平和を祈る2023年度シーズン。広島出身の指揮者大植英次が「広島レクイエム」を。同じく広島出身の糀場富美子が、家族や周囲から聞いた原爆の体験から、悲しみと苦しみ、そして祈りを作品にしたもので、戦後40周年の1985年、バーンスタイン提唱の「広島平和コンサート」で大植が初演しました(ECユース・オーケストラ)。ピアノのガヴリーロフは1974年18歳でチャイコフスキー国際コンクール優勝、ヨーロッパでの大成功を経て、KGBの迫害、ゴルバチョフにより国外滞在許可を与えられるなど、激動の人生を歩んでいます。強靭な打鍵、繊細なタッチで、劇的なラフマニノフを聴かせてくれることでしょう。そしてショスタコーヴィチの第5番。ソ連共産党からの批判と粛清の恐怖のもと作曲された作品です。私たちはこの日、このプログラムから何を感じ、何を思うでしょうか。

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