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東京大学音楽部管弦楽団サマーコンサート2023

公式情報

関西公演

2023年08月05日() 14:00 開演

ザ・シンフォニーホール大阪府

https://ut-orch.com/2023summer/

フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」序曲
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調

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コンサートについて

 私たち東京大学音楽部管弦楽団(東大オケ)は東京大学のオーケストラの中で唯一東京大学の学生のみで構成されたオーケストラです。当団は毎夏に全国ツアーを行っており、今年は東京・神奈川・大阪・福岡での4公演を予定しております。なんと大阪に公演を行うのは5年ぶりです!
 本演奏会の曲目は、誰もが知る童話「ヘンゼルとグレーテル」を題材とした序曲、続いて素朴な主題が色彩豊かに変化していくブラームスの技巧が凝らされた「ハイドンの主題による変奏曲」。そしてメインとなるのは、今年ドラマでも話題となった、感情豊かな旋律が美しいチャイコフスキーの交響曲第5番と、クラシックにあまり馴染みのない方も楽しめるプログラムとなっております。 皆様のご来場を団員一同、心よりお待ちしております。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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