PR

通知

通知はありません。

SerendipityTwo クラシック×シャンソン×ジャズ

公式情報

~シャンソンの変遷、近代化の実践~

2023年07月08日() 19:00 開演

スペースDo(管楽器専門店ダク地下)東京都

https://www.mosonus.com/

谷川晃 / 七澤結 / 高野玲 / 鈴木花安 / 大貫瑞季 / 城間智香子 / 仁科澄 / 塚本真一 / 宍倉充

曲目は、演奏会当日に発表!曲目イメージは以下です。

シャンソンの変遷 トルバドール(吟遊詩人)~ルネサンス~現在
映画音楽のシャンソン ミシェル・ルグランの作品
クラシック作曲家のシャンソン ガブリエル・フォーレ、フランシス・プーランクなど アメリカ・日本に渡ったシャンソン ジョゼフ・コズマ、ルイ・グリエルミなど

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

大衆音楽として世界中を魅了してきたシャンソン。
実は歴史も長く、クラシックの世界でもたくさんの作品があります。今回のセレンディピティ2では、シャンソンに注目し、フランスの音楽をお楽しみいただけるプログラムを準備いたします。

シャンソンの定番から、実はルーツがシャンソンだったのか、クラシックで有名な作曲家もシャンソンを書いていたのか、といった新たな発見出会いを体験いただけるよう演奏します。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!