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九州交響楽団 対馬公演

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2023年09月18日() 13:30 開演

対馬市交流センター イベントホール長崎県

http://kyukyo.or.jp/cms/14905

指揮者: 松元宏康

ジョアキーノ・ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲より マーチ / ジョルジュ・ビゼー 歌劇「カルメン」より 前奏曲~アラゴネーズ、間奏曲、闘牛士 / ジョルジュ・ビゼー 劇音楽「アルルの女」第2組曲より 間奏曲 / ベドルジハ・スメタナ 交響詩「わが祖国」より ヴルタヴァ(モルダウ) / ジャック・オッフェンバック 喜歌劇 「天国と地獄」より カンカン / ルロイ(リロイ)・アンダーソン トランペット吹きの休日 / 草野華余子: 「鬼滅の刃」より 紅蓮華 / 大野克夫 「名探偵コナン」メインテーマ / 菅野祐悟 「軍師官兵衛」メインテーマ / 菅野よう子 「天地人」メインテーマ / 岡野貞一 ふるさと(みんなで歌いましょう)

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コンサートについて

九州交響楽団の対馬公演では、ロッシーニやビゼー、スメタナなどの名曲をお楽しみいただけます。指揮者の松元宏康氏が、緻密な演技と情熱的な音楽表現で聴衆を魅了します。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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