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詳細Telemann室内楽絵巻 第十段(夜の部)
『忠実な音楽の師』とその周辺~第2回~
2023年09月22日(金) 19:00 開演
バロック・ヴァイオリン:
保坂喬子
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チェンバロ:
中川岳
ゲオルク・フィリップ・テレマン
デュエット TWV 41:B3
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ゲオルク・フィリップ・テレマン
ソナチネ第1番 TWV 41:e3
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ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル
ヴァイオリン独奏のためのジーグ
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ゲオルク・フィリップ・テレマン
教会ソナタ TWV 41:g5
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ゲオルク・フィリップ・テレマン
組曲 TWV 41:g4
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ゲオルク・フィリップ・テレマン
50のメヌエットより第43番~第50番 TWV 34:43-50
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ゲオルク・フィリップ・テレマン
ソナチネ第6番 TWV 41:E4
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コンサートについて
プログラムの中心『忠実な音楽の師』からは、上声部と通奏低音の為の二重奏作品から3曲とピゼンデル寄稿のVn独奏の為のジーグ、そしてもしかするとチェンバロソロも。
少し後に出版された『新しいソナチネ』集は、全6曲のうち、4曲の通奏低音パートが失われ、上声部であるヴァイオリンパートのみが現存している状態ですが、この、失われてしまった通奏低音パートを、チェンバロの中川さんが補筆して、また『50のメヌエット集』はチェンバロソロ、あるいは二重奏で演奏します。
今回もきっと他ではなかなか聞けない、けれど、魅力溢れる作品ばかりですのでどうぞお聞き逃しなく!
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