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シュミットサミット in JAPAN 東京公演

公式情報

ご好評によりチケットプレゼント第二弾!!

2023年10月03日() 19:00 開演

紀尾井ホール東京都

https://www.concertsquare.jp/concert/search/gift

大阪交響楽団: 青木宏朗 / 沖縄県立芸術大学 副学長: 阿部雅人 / NHK交響楽団: 今井仁志 / セントラル愛知交響楽団: 宇井智美 / 千葉交響楽団: 大森啓史 / 奈良フィルハーモニー管弦楽団: 鈴木啓哉 / 京都市交響楽団: 中川慎一 / 大阪交響楽団: 中西順 / 群馬交響楽団: 竹村淳司 / 東京藝術大学 准教授: 日髙剛 / 尚美学園大学講師: 古野淳 / 関西フィルハーモニー管弦楽団: 松田信洋 / 千葉交響楽団: 松田知 / 京都市立芸術大学 教授: 村上哲 / 中部フィルハーモニー交響楽団: 森隆一郎 / 広島交響楽団: 渡部奈津子

K.ターナー TAKE9 / ジョアキーノ・ロッシーニ ラ ダンツァ / E.ゼイフリート 5つのホルンのための小組曲 / J.クーツィール コンツェルタンテ / J.ホーナー タイタニックファンタジー / レナード・バーンスタイン ウエストサイドストーリー

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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