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九州交響楽団 第418回定期演奏会

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壮大なる人間賛歌 ドイツ・レクイエム

2023年12月08日() 19:00 開演

アクロス福岡 福岡シンフォニーホール福岡県

http://kyukyo.or.jp/cms/14549

指揮者: 小泉和裕 / ソプラノ: 並河寿美 / バリトン: 青山貴

ブラームス ドイツ・レクイエム
合唱:九響合唱団、 RKB女声合唱団、 九州大学男声合唱団コールアカデミー、 久留米音協合唱団、 声楽アンサンブルPons Show You、 多目的混声合唱団"Chor Solfa!"、 ちくしの混声合唱団、 福岡県立福岡工業高等学校グリークラブ ほか

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コンサートについて

九州交響楽団による壮大なる人間賛歌『ドイツ・レクイエム』の演奏会です。指揮者小泉和裕とソプラノ並河寿美、バリトン青山貴の出演で、感動的な音楽体験をお届けします。ぜひお楽しみください。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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