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Raffiné Christmas Gala Concert

公式情報

~華やかなアリアと歌曲の名曲~

2023年12月21日() 18:30 開演

古賀音楽博物館内「けやきホール」東京都

https://jila.co.jp/concert

高橋典子<ソプラノ>  ピアノ:穴見めぐみ
F.メンデルスゾーン:オラトリオ「聖パウロ」より ”エルサレムよ!”
穴見めぐみ:夜ふけの空(詩:金子 みすゞ) 
W.A.モーツァルト:”ああ、もし空に恵み深い星があるなら” K.538 

富原淑子<ソプラノ> ピアノ:赤坂こずえ
G.ヴェルディ:『仮面舞踏会』から「私の最後の願い」
G.フォーレ:Soir(夕暮れ) 
中田喜直:髪
F.チレア:オペラ「アドリアーナ・ルクヴルール」より “私は芸術の神のしもべ”

葛西みな子<ソプラノ>  ピアノ:樋口真千子
W.ゴメス:アヴェ・マリア
S.ラフマニノフ:ヴォカリーゼ
G.ヴェルディ:オペラ「仮面舞踏会」より “薄黒い顔で” “なにをお召しなのか”

井口慈子<ソプラノ>  ピアノ:服部真由子
G.ドニゼッティ:愛する者を愛さずにはいられなくする愛
希望の声(女声のための歌曲”人知れぬ涙”と同旋律)
G.プッチーニ:オペラ「蝶々夫人」より“ある晴れた日に”

真榮城 孝<バス>   ピアノ:奥平めぐみ
G.ヴェルディ:オペラ「シモン・ボッカネグラ」より “哀れなる父の胸は”
F. de クルティス:泣かないお前
古関裕而:イオマンテの夜
米山正夫:津軽のふるさと

岩井奈美<朗読、メゾ・ソプラノ>  ピアノ:樋口真千子
O.ヘンリー作「賢者の贈り物」
【挿入曲】F.X.グルーバー:きよしこの夜 
アメイジング・グレイス
W.A.モーツァルト:オペラ「フィガロの結婚」より “恋の悩み知る君は”
F.チレア:オペラ「アドリア-ナ・ルクヴル-ル」より “苦い悦び、甘い苦しみ”
G.ヴェルディ:オペラ「ドン・カルロ」より “醜い運命!”   ほか

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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