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日本フィルハーモニー交響楽団 第759回東京定期演奏会

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2024年04月12日() 19:00 開演

サントリーホール 大ホール東京都

https://japanphil.or.jp/concert/20240412

指揮者: 下野竜也

シューベルト 交響曲第3番 ニ長調 D.200 / ブルックナー 交響曲第3番 ニ短調 WAB.103

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コンサートについて

下野竜也が描くウィーンにまつわる2人の大作曲家の肖像画

いつもは現代音楽中心の下野竜也との定期演奏会。ただ今回は珍しく(?)ロマン派だけで構成されたプログラムをお贈りします。音楽都市ウィーンを舞台にした二人の作曲家の物語。ともに9曲ちかくの交響曲を残したシューベルトとブルックナーそれぞれの、「3番」シンフォニーを演奏いたします。それまでの習作時期と後年に花開く明確な個性とを繋ぐ絶妙なタイミングで描かれた2曲。シューベルト作品からは先達ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンからの影響と、この作曲家ならではの「うた」の融合を。生誕200年のブルックナー作品からはオーストリアの民族色とワーグナーからの影響、そして作曲自身のオリジナリティの萌芽を感じ取っていただけると思います。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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