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山形交響楽団 第316回定期演奏会

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2024年04月20日() 19:00 開演

山形テルサ テルサホール山形県

https://www.yamakyo.or.jp/concert/subscription/20240420.html

指揮者: 井上道義 / グラスハープ: 大橋エリ

モーツァルト 交響曲 第25番 ト短調 K.183 / モーツァルト グラス・ハーモニカのためのアダージョとロンド K.617 / モーツァルト 交響曲 第40番 ト短調 K.550

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コンサートについて

<Genius>天才の残した二つのト短調交響曲と最晩年の天国的な響きK.617/77歳の巨匠 井上道義が山響との一期一会のために

1993年シカゴ交響楽団を指揮、その後もロイヤルフィルとのマーラー録音は絶賛を博した。世界で”このマエストロでしか実現できない”存在感を示した巨匠。山響とは2015年「フィガロの結婚」で共演して以来の登場。モーツァルトの2つのト短調交響曲。そして、1791年。天才が死の半年前に作曲した奇跡的に美しい「グラスハーモニカのためのアダージョとロンド」を、初登場となる山響定期のプログラムとした。2024年12月で引退を表明している巨匠との共演にご期待ください。

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モーツァルト:ジュピターでは、第1楽章が清らかな水の流れを連想させ、人々に安らぎ や感動を与える感じで、第4楽章がどっしりしていて、大掛かりな感じでした。各楽章の 楽曲に対する理解は深いのですが、楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 メンデルスゾーン:宗教改革では、第1楽章が緩やかな前奏部と速いテンポの主部からなる のですが、途中でテンポを落として、スコットランドの第1楽章が寺院の廃墟に着想を得 てコラールのような形で書かれていることを彷彿とさせる演奏になっている所が一風変わ った工夫と感じました。続く第2楽章は可愛らしいと感じられる音色が聴こえて来る感じ、 第3楽章は涼やかな雰囲気のある音色が聴こえて来る感じで、最後の第4楽章が真摯さと 清新さを持っていましたが、この曲も楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 つまり、第2・3楽章は標準的な演奏で、第1・4楽章が意欲的な演奏と思えるのですが、 第2・3楽章の楽曲と第1・4楽章の楽曲の関連性はどうかと言うことです。 相手の音に注意深く耳を傾け、理解しようとする能力について考えさせられる演奏会でし た。

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taki2948

taki2948

2025年07月14日 05:59

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