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アリエッタ交響楽団第18回演奏会

公式情報

第1832回トヨタコミュニティコンサート

2024年02月25日() 14:00 開演

和光市民文化センター サンアゼリア 大ホール埼玉県

http://arietta.3zoku.com/

指揮者: 大市泰範 / ピアノ: 佐野優子 / ゲスト・コンサートマスター: 野尻弥史矢(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団)

ジャン・シベリウス 抒情的ワルツ 作品96a / エドヴァルド・グリーグ ピアノ協奏曲イ短調 作品16 / フランツ・シューベルト 交響曲第8番ハ長調 D944『大交響曲(ザ・グレイト)』

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コンサートについて

東京都板橋区を本拠とする唯一のアマチュアオーケストラ アリエッタ交響楽団の今回の演奏会では,板橋区出身で現在はイギリスを拠点に活躍中の佐野優子氏をソリストに迎え,数あるピアノ協奏曲の名曲からグリーグの作品を演奏いたします。
そのほか,シューベルトの野心作にして最後の交響曲『ザ・グレイト(大交響曲)』,シベリウスが若き日に学んだウィーンに思いを寄せた『抒情的ワルツ』を,常任指揮者大市泰範氏の指揮で演奏いたします。

なお、演奏会当日には、認定NPO法人「世界の子どもたちにワクチンを日本委員会(以下JCV)」へのペットボトルキャップ回収を行います。これはJCVがペットボトルキャップをリサイクル資源に再生する際の売却金をユニセフと連携して、発展途上国向けのポリオなどへのワクチン製造に充てる取組みです。ご来場の際には、1つ以上のペットボトルキャップをご持参のうえロビーの回収箱にお入れいただくと幸いです。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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