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山形交響楽団 ユアタウンコンサート 村山公演

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2024年05月26日() 15:00 開演

村山市民会館山形県

https://www.yamakyo.or.jp/concert/special/20240526.html

指揮者: 阪哲朗 / 指揮者: 村川千秋 / 吹奏楽共演: 楯岡中学校吹奏楽部・葉山中学校吹奏楽部 / 合唱共演: 楯岡小学校合唱部・村山混声合唱団「フェブリエ」・村山市女声コーラス

モーツァルト 歌劇「劇場支配人」K.486 序曲 / モーツァルト 交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 / A.リード 音楽祭のプレリュード / 佐藤敏直: 交響讃歌「やまがた」より"おらえのさくらんぼ / 杉本竜一 ビリーブ / ヴェルディ 歌劇「ナブッコ」より"行け、わが思いよ、金色の翼に乗って” / 菅野よう子 花は咲く / 村川千秋 福島県民謡「会津磐梯山」 山形県民謡「庄内おばこ」「最上川舟唄」

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コンサートについて

巨匠 村川千秋91歳 恒例となった生誕の地・村山市にて指揮

常任の阪は、こよなく愛するモーツァルト&地元合唱団・吹奏楽と一体となる共演

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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