フォーレ&ショーソン:フランス室内楽の名品 非公式情報

神奈川フィルの名手による室内楽シリーズ  第18回

2024年05月29日() 14:00 開演

フィリアホール神奈川県

https://www.philiahall.com/html/series/240529.html

ソロ・ヴァイオリン: 石田泰尚 / ヴァイオリン: 直江智沙子 / ヴァイオリン: 小宮直 / ヴィオラ: 大島亮 / チェロ: 上森祥平 / ピアノ: 津田裕也

ガブリエル・フォーレ ピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 Op. 15 / エルネスト・ショーソン ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲(コンセール)ニ長調 Op.21

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コンサートについて

神奈川フィル首席奏者による平日お昼の室内楽シリーズ、第18回は実はシリーズ初の、フランス人作曲家の室内楽作品プログラム。しかも取り上げるのはドビュッシーやラヴェルではなく、その一世代前、ロマン派と印象派の橋渡しを果たした世代の大家であるフォーレとショーソンです。一見少し渋いプログラムにも見えますが、フォーレのピアノ四重奏曲第1番とショーソンの「コンセール」は、どちらも19世紀末フランスを代表する室内楽の傑作。特にソロ・ヴァイオリン+ピアノ+弦楽四重奏と珍しい編成の「コンセール」は、鮮やかな楽想が古今の名奏者たちを魅了し、国内でも最近庄司紗矢香氏が取り上げるなど、近年再評価が進む話題の作品です。
ソロ・コンサートマスター石田泰尚率いる精鋭メンバーが紡ぐ、フランスのエスプリに満ちた、激しくも美しくうつろう響きに酔いしれましょう。

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