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TBS日曜劇場 「さよならマエストロ」 コンサート

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2024年04月06日() 19:00 開演

東京オペラシティ コンサートホール東京都

https://tickets.tbs.co.jp/maestro-oc/

指揮者: 広上淳一 / ヴァイオリン: 渡邊紗蘭 / ゲスト: 當真あみ / ゲスト: 佐藤緋美 / 「さよならマエストロ」特別オーケストラ

ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」より 第1楽章 / メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲より / ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲 / 菅野祐悟 さよならマエストロ~愛のテーマ~ / ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」より 第2楽章 / シューマン 交響曲第3番「ライン」より 第1楽章

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コンサートについて

天才指揮者だったが“ある事件”で家族も音楽も失った父親と、そんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が、市民オーケストラを通して失った情熱を取り戻し、親子の絆と人生を再生させていくTBS日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』。
そのドラマのキーとなったのは数々のクラシック音楽。加えて菅野祐悟による劇伴がドラマを彩っています。このドラマで使用された楽曲で構成した「さよならマエストロ」コンサートを開催いたします。
本ドラマのオーケストラを全面監修した東京音楽大学教授であり、日本クラシック界を牽引している世界的指揮者の広上淳一が自らタクトを振り、劇中での「晴見フィルハーモニー」の演奏を務めた「さよならマエストロ」特別オーケストラとともに名シーンをよみがえらせます。
ドラマの第6話で主人公・夏目俊平が観客に指揮者体験をさせたあのシーンにちなみ、広上マエストロが当日ご来場のお客様の中から指揮者を指名!あなたもオーケストラの指揮をしてみませんか?また、指揮者に憧れる高校生・谷崎天音役の當真あみ、チェロ奏者・羽野蓮役の佐藤緋美をゲストに迎え、ドラマの裏話もうかがいます。ぜひ、『さよならマエストロ』の音楽を、世界をお楽しみください!

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11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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