東京交響楽団 第137回 新潟定期演奏会

東京交響楽団によるオーケストラの魅力を楽しむ夏の特別イベント https://t.co/o9Jq4nwEmo

X(Twitter)で話題の昨日開催コンサートがあります！コンサートや出演者関連の内容が、87件ポスト(ツイート)されています。
東京交響楽団 第137回 新潟定期演奏会 東響 東京交響楽団

https://t.co/3KuRC0JFMX

昨日のメインディッシュ🎻
音楽監督ジョナサン・ノット指揮(最後かな！) 東京交響楽団 第137回 新潟定期演奏会🎶
遅咲きの作曲家ブルックナー🤔
ブルックナーの最高傑作曲(個人感)の交響曲 第7番♪ 長い(60分以上)ので通しで聴くのは初😅
雄大で荘厳。宇宙的(褒めすぎ？)👏👏👏ブラボー👏👏👏👍 https://t.co/YL11y5G8HV

ジョナサン・ノット✖️東響でブルックナー「交響曲第7番」他を聴きました
朝日・吉田純子さんの角野隼人at武道館に関するエッセイを読みました
感想をブログアップしましたのでご覧ください🐯
https://t.co/yVKdVTviW4 https://t.co/FSITsga2Ss

ジョナサン・ノットの美しい響きに拘ったかのようなブルックナーの交響曲第７番　東京交響楽団＠サントリーホール　2024.7.20 https://t.co/bwQRiUd9kE

東響@りゅーとぴあ
ラヴェルやドビュッシーに対してよく言われる「色彩感」というのがどういうことなのか自分なりに理解が進んだ演奏会だった。不定形な断片が集まって、形らしきものが立ち上がっては消えていく。ブルックナー7番も最前列だったので弦のダイナミクスをとても楽しめた。 https://t.co/BGDn5NoHiC

私はよく演奏会で泣いた報告ツイートをしてますが、度合いは違うものの実際に泣いてるんですよね。自分でもびっくりですけど。ノット&東響で聴いたヴァレーズのサイレンで泣いた時だってちゃんと証人もいますw(何か見た…)

土日の東響定期のチラシ。左がサントリー公演。右がりゅーとぴあ公演。
どちらもマゼンタ- 紫系の配色なのは偶然か。。
デザイナーさんが実は一緒で両パターン作っていて、？とかじゃぁないですよねぇ、、フォントが違うしなぁ。。❓❓❓🤔 https://t.co/xHC7nXvkRk

東響愛が溢れてしまった。 https://t.co/iuTcc5tIuf

友人が東響Tシャツを着てオケの練習に来たので僕もそろそろ着ていくかな。東響バッグはいつも持って行ってるけど。

東響、デュリュフレぽち、おやすみなさい🌙

Tupelo https://t.co/4r7uMQuB8B
Yuja Wang/長富彩/小林愛実/反田恭平/庄司紗矢香/神尾真由子/五嶋龍/新倉瞳/歐陽娜娜/Yo-Yo Ma/藤倉大/N響/東響/静響/札響/都響/三浦文彰/服部百音/角野隼斗/坂東祐大/沢田完/清塚信也/柳原史佳/鈴木優人/髙木凜々子/高松亜衣/亀井聖矢/Alan Silvestri/岸田繁/秋山竜次

今日(2024年7月21日)、新潟市中央区にあるりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館で、東京交響楽団 第137回 新潟定期演奏会を聴きに出かけてきました。指揮は、東響音楽監督のジョナサン・ノット　Jonathan Nott です。 https://t.co/MzFUylhR3Q

偶然、東響のメンバーに会えた！
嬉しいもんだね😉

東京交響楽団新潟定期演奏会。
率直に言うと、昨日の100倍良かったです。中途半端な数字で表せなくて。最前列で聴いていたので、音の解像度は素晴らしい。ラヴェルを聴くにもいい席だ。 https://t.co/127v3jygOy

今日の東響の演奏はラヴェルの方が良かったな。

#東響　AB7
分厚い弦楽器が効果的。
対向の2ndVn,Vaがしっかり聞こえ至福。
木管もFl中心に素晴らしいアンサンブル。
個人的MVPは指揮者の意図を生かしながら力感を最大限に発揮していたB.TrbとTu。
ああいう音が出せるといいな。

ノット様の東響任期カウントダウン始まり一つづつ楽しむために
クープランは良いのだけどピアノの方が好きかな
ブル7はN響で推様降版ショックの余り聴いた記憶ない曲
snapshot で美しいのですが脈絡迷子
ブラ3の時のようなハッとcont’d @tomochin_music #note https://t.co/Mtvp6hI80s

今後の予定🗓

7月
22.慶太楼／洗足@溝の口
24.タケシ／都響@上野
27.ノット／東響@川崎
28.湯浅／新響@池袋
29.ｴｯﾃｨﾝｶﾞｰ／東フィル@溜池
30.秋山／洗足@川崎
31.沖澤／読響@川崎

8月
1.小泉／都響@川崎
2.ミッキー／新日本フィル@川崎
3.秋山／東響@新百合
4.沼尻／N響@川崎… https://t.co/329IUsr5Av https://t.co/jcneGL2KVw

１週間ぶりにスタジオへ。

先週、ベルガマスク組曲を全曲覚えたので、次はラヴェルの「クープランの墓」にチャレンジします。昨日、サントリーホールでノット×東響のオケ版を聴いて、改めて美しい曲だなぁとウルッときました🥺

運指が定まっていない手探り状態ですが雰囲気だけあげておきます🤨🎹 https://t.co/PKw5lvqmWr

若杉弘 東響 マーラー3番
1977-4-13 上野

誰も見ないブログ 1977-4-13
https://t.co/Vbu87LEsQJ https://t.co/eF29Ih87rm

本日の東響新潟定期。
前半、後半、共に尖った表現とは無縁。ラヴェル「クープランの墓」。フランスの田園風景を吹く風や陽光を思わせるような、しなやかで伸びやかな音の広がりを丁寧に。終曲「リゴードン」のイチ、ニィ、タンタカタン❗のリズムを楽しげに。 https://t.co/EBcGdGFiBm

ノット東響のブルックナー7@新潟
来てよかった。昨日とは感銘度が全然違った。演奏の方向性は昨日とほぼ同じ。音がやや籠もってぼやけ気味に聞こえffが飽和する満席のサントリーに比べて細部が明晰に聴こえffもしっかり抜ける音響によりその全貌をみた感。

『東京交響楽団新潟定期演奏会第137回』指揮ジョナサン・ノット。ラヴェル：クープランの墓、ブルックナー：交響曲第7番。
これの三楽章が有名であとはあまり知らなかったなあ。 https://t.co/ekvOyTi38R

本日は新潟りゅーとぴあにて東京交響楽団さんのコンサート2日目でした。ありがとうございました！緻密な音楽で素晴らしい演奏でした。とても楽しかったです✨

#東響 https://t.co/dEH3KEiADk

そして、本公演。東京交響楽団第137回新潟定期演奏会をりゅーとぴあで聞いてきました。

ただただすごかった。いろいろと凌駕した演奏でしたね。大満足。お疲れさまでした。

終了後はアフタートークでマエストロのアツい想いも聞いてきました。一日濃く過ごしました。 https://t.co/62bPQEnJB8

今日はりゅーとぴあで、東京交響楽団待定期演奏会。 https://t.co/vQmULyL657

本当に東響とノットの音楽を愛してやまないファンと人達と同僚の仲間と自分がいる。人生のかけがいのない瞬間で出会った2日間だった。音楽がもたらす価値だ。

きっかけを与えてくれた全てに感謝だ。

秋山東響
スダーン東響
ノット東響

全てが素晴らしい。

やはりノットと東響は素晴らしい。
ラヴェル「クープランの墓」から一気に聴き手を引き込む。ブルックナー「交響曲第7番」は繊細で強靭。
ベイのコンサート日記↓
https://t.co/rfD7oYEhBj
＃ノット　＃東京交響楽団　＃ラヴェル　＃ブルックナー交響曲第7番　＃サントリーホール https://t.co/bkNXyftCPA

ノット/東響…都民ファーストけしからん

今日は、東響day😅(笑)
ロビーコンサート🎻(M.ラヴェル♪弦楽四重奏曲 ヘ短調)聴いて、公開リハーサル見て、聴いて、本番(ラヴェル・ブルックナー)前の準備万全(万端)⁉️🤗 https://t.co/qYkHNCdAbO

新潟りゅーとぴあに地鳴りがとどろいてました。timp清水さんと、伊藤さん率いるcello軍団が、渾身の対決。ぎりぎりの緊張感。ブル７の第１楽章クライマックスを描ききってました。ノット監督・東響

ノット/東響@新潟、ブルックナー交響曲7番。恐らく生誕200年の今年最高のブルックナー体験になるに違いない。フレーズの隅々まで彫琢が施され、どの旋律も最後まで神経が行き届き、一瞬たりとも惰性で動く所がない。神々しい1楽章コーダで涙腺崩壊、2楽章の終わりまで涙が止まらなかった。圧倒的名演。 https://t.co/DjHEfRk1su

7/20 東京交響楽団 第722回定期演奏会
指揮：ジョナサン・ノット監督

ブルックナー：交響曲第7番ホ長調（ノヴァーク版）AB7

手許の計時

I. 21'08"
II. 24'30"（余韻待ち 約8秒）
III. 9'38"
IV. 12'19"（余韻待ち 約3秒）
計 67'35" https://t.co/XzYThb0VLH

今日はドラマチックな日だった　＃東響　＃ブルックナー7 https://t.co/PaTCMrkcLj

今日は、東京交響楽団の新潟定期演奏会へ🤘
先週のジャズに続き、今週はクラシックでいい感じ🎻🎺 https://t.co/x8Y4QIIJwV

マエストロ井上とみなとみらいと伊福部という取り合わせでいえば、10年前の日フィルと。この時は日本組曲、ラウダ、映画音楽集という取り合わせ。その2ヶ月後、ミューザでの東響は、病に倒れ代役を立てることになる。この時のプログラムの一つがリトミカオスティナータ。今回は念願の御大の棒で。

ノット@東響に行きました。
前半のラヴェルは柔らかい弦の響きと彼方から聴こえるような木管がこの曲にぴったり。後半のブルックナーは１音1音慈しむように進み響きに身を委ねる心地よさ！時に全体を覆うようなティンパニも考え抜かれた結果かと。
#ブルックナー#東響#ノット https://t.co/yCSdfwDgyq

とかいいつつも晩秋の遠征どうしようかも思案中。12月のノット×東響の運命聴きに行くか、11月末に新国立劇場のウィリアム・テルを観に行くか迷ってるところ。

川崎市市制100周年記念式典

遅くなりましたが、東京交響楽団、昭和音楽大学、洗足学園音楽大学で編成された、市制100周年記念オーケストラにて演奏させていただきました！
ボレロのスネア、緊張しましたがとても勉強になりました。東京交響楽団の皆様、ありがとうございました。 https://t.co/cHecrgEKsH

ジョナサン・ノット 指揮 東京交響楽団 定期 ラヴェル「クープランの墓」、ブルックナー 交響曲第７番 の速リポを毎日クラシックナビにアップしています。筆者は深瀬満さんです。

#ジョナサン・ノット
#東京交響楽団
#ラヴェル
#ブルックナー
#交響曲第７番

https://t.co/T3gW5R0RNO

東京からとんぼ返りで九響のコンサートへ。昨夜の東響の定演は完売だったが、こちらも完売！良い事です。開演前ロビーにいると何故か県知事が来訪、服装からプライベートとお見受けした。
　今回のプログラムは全て弦楽器による曲という意欲的なもの。最初のドヴォルザークは九響の弦の美しさの見せ所 https://t.co/jegfbIjptY

東響のノット監督が好きで年1,2くらいで聴きに行っているのだけれど、サントリーホールかオペラシティしか行ったことなくて中々ミューザ川崎の日は都合つかなかったんだけれど今回アクセスがわかってラッキー。

#ノット
#東響

流麗かつゆったりしたテンポに持ちこたえ　遥かな静けさから何かの予兆のように、それは始まる
やがて轟然と、どこまでも広がって宇宙みたいだ
僕はこのような瞬間の音楽こそ聴きたくて全身を耳にして受け止めた

心底感動したブルックナー７

#清水太
このTimp は真の音楽家

東京交響楽団新潟定期演奏会、今回は公開リハーサルも聞きました。なるほどー。いろいろと参考になります。

でもサラッと40分ほどで終了しました。昨日も本番やってるしね。 https://t.co/pREgT46YIt

東京交響楽団の新潟定期演奏会、アフタートークはノット監督！Σ(ﾟДﾟ)　聞きたいけど時間が…

本日はこれ！りゅーとぴあで東京交響楽団新潟定期演奏会。お久しぶりのノットさんでブルックナーだよ。昨日の東京公演は評判良かったみたい。楽しみっ！ https://t.co/FNxI8uzRiL

昨日ノット/東響定期には行ったけれどまだ耳が風邪。(弦の音が細め、ホール残響も少なめに聞こえた。)
ブルックナー7番はppの多用やテンポの変化が面白かったがオケは大変だったと思う(強弱は私の耳のせいもあるかも)

ノット/東響@溜池。小林＆ニキティンのダブルコンマス体制。前半ラヴェルのクープランの墓は弦12-12-8-6-4の対抗配置。ノットらしい分析的な演奏。テンポを揺らす。木管、とくにオーボエはこの曲の主役だが、首席荒木さんが見事にこなす。フルートのクールビューティー首席、竹山さんもbrava.→ https://t.co/rhk5zIsyaC

東響ブル7がこの写真でどんな演奏だったか、一目瞭然❗️ https://t.co/Rtm8Bg8Yzx

昨日の炎天下に、15時開演17時過ぎ終演シティフィルのティアラ江東から、18時開演東響サントリーの移動はキツイ。
この梯子は後期高齢者になると禁止やわ。

シティフィル何で14時開演にしないかのか。
一度リクエストしてみよう。

演奏の中身は両公演とも、大満足の素晴らしいものでした。

今日は東京交響楽団デー。
まずはロビーコンサートでラヴェルの弦楽四重奏曲をガッツリ聴きました。

今回初めて聞きましたが素晴らしかったなぁ。いろいろと勉強になりました。ありがとうございました。 https://t.co/OTGM5xVbPD

昨夜のノット東響サントリー定期からの、新潟りゅーとぴあ遠征です🚃
まずは弥彦神社へお参りしてきました😊 https://t.co/xdPBuGUSyn

テューバがワグチュー側中央に引っ越してややコントラバス側に移動、代わりにティンパニが右岸奥に行ったら、対向配置ストリングスがなんかいい感じに聴こえてきたのでよかった昨日の東響(^ω^)

東響ブルックナー7番、左岸ワーグナーテューバの右手お隣にバステューバ、そこから右岸に向けてトロンボーン321、きゃりーぱみゅぱみゅ、トランペット123の並び。中低音が中央に寄ってるので、清水ティンパニが右岸奥

#新潟市民芸術文化会館(#りゅーとぴあ)#東響 #公開リハーサル https://t.co/ZYKO7fWutZ

来たよー‼️静響 尾高ショスタコ5🎶✨🤗 暑いけど海からの風が潮いよ⚓️ 東響ノット新潟を蹴っちゃちゃった🙇‍♂️ https://t.co/6o2jCtjzmd

今日は東響交響楽団の公演日。
まずはロビコン。可児さんで豚しゃぶのセットをいただいてからりゅ～とぴあへ。

曲はラヴェルの弦楽四重奏曲ヘ長調とな・・・最後の｢ヘ長調｣までは覚えてないけど昨日のセントラルフィルさんでの弦楽四重奏もラヴェルだったんだよな～。ひょっとして同じ曲？(笑) https://t.co/UMRZASkf8L

昨日、#東響 の後、サントリーホールからANAホテルへ小泉元首相が一人で歩いていらしたけど、元首相に警護はつかないのが普通なのかな？

あっちぇぇ、、、🥵 昨日の午後から引き続き晴れた日曜日。
今日は演奏会２か所掛け持ち。メインは17時からの東響。
りゅーとぴあでは13時からのロビーコンサート、14時からはノット指揮の公開リハーサルも有って気になるけど、本番をお楽しみという事にして、TL上の評も未だ見ておらず。 https://t.co/LIsICPBHZa

これは昨日の写真ですが、今日も知多オケは強化練習で頑張っております！団員は気合い入れていきましょう。
その他の皆様方は、ぜひ知多市役所近くのリュウゼツランをご覧になり、そのまま知多市勤労文化会館でステキなハープをお楽しみくださいませ！
東京交響楽団のハーピスト様です。 https://t.co/UjeBgp6CDA

昨晩は、ノット+東響。前半は力むところが一切ない薫るラヴェル。後半は、1音1音丁寧にアーティキュレーションが指示されているような、シルクのような響きのブルックナー7。ティンパニのバランス、弦楽器の扱い、楽譜を確認したくなる仕掛けが山ほどあって、映像で再確認したいくらい。 https://t.co/OpTjnphEqF

ベートーヴェンの交響曲第9番を、ジョナサン・ノット指揮、東京交響楽団で。　#imakiiteiru https://t.co/2P6MCLxphg

X(Twitter)で話題の昨日開催コンサートがあります！コンサートや出演者関連の内容が、172件ポスト(ツイート)されています。
東京交響楽団 第722回 定期演奏会 東響 東京交響楽団

https://t.co/IqceFlTZhn

ノット／東響 https://t.co/APziGrAaQq @TatsuroEnomotoより 　#ノット　#東響

みなとみらいから溜池山王へ移動して、昨夜はノット/東響。
「クープランの墓」は透明感のある響きでふんわりシルキー。涼風に羽根が舞うようにしなやかな演奏はさすがこのコンビ。
さてブルックナー「第7番」。熱い想いを込めるようにチェロがゆったりと歌い出す。16型対向配置の弦が高レベルな合奏→ https://t.co/DtmuQwZjax

実は先日の岡フィル、今回の神奈川フィル、東響と座席ガチャが微妙にハズレ続き。昨夜は隣の方から定期的に小さな音が(指と指をこすり合わせるクセ？)。ずっとでは無いし、小さな音なので注意するほどでもないが、気になるという。自分が気にしすぎなのか？などとも考えたりして演奏に没入できず(泣)。

若杉弘は2009年7月21日に74歳で亡くなった。1963年3月に東京交響楽団を指揮しデビュー。1977年にケルン放送響首席指揮者に就任し、以後、ベルリン・フィル、ミュンヘン・フィル、バイエルン放送響などに客演また、様々な要職を得るなど、ドイツ語圏でアジア人指揮者の地位確立に貢献した一人であった。

次のノット×東響のコンサート、自分は11月の9日。ソワレなのでマチネに何かないかと検討してたら、日生劇場でのドニゼッテイのオペラ、連隊の娘が。チケットちょっとお高いけど確保してしまった。5時前に終わるようなのでサントリーホールは十分間に合うかと。指揮は原田慶太楼でオケは読響。楽しみ。

ジョナサン・ノット「ブルックナー」鑑賞歴

Sym#2
- 東響(2022)

Sym#7
- 東響(2024)

Sym#9
- 東響(2018)

ジョナサン・ノット「ラヴェル」鑑賞歴

クープランの墓
- 東響(2024)

道化師の朝の歌
- 東響(2022)

シェエラザード（歌曲集）
- 安川みく/東響(2022)

旧・宇宙戦艦ヤマトのサントラといえば
故・宮川泰先生なわけですが、
その楽曲を故・羽田健太郎先生が交響曲アレンジしたアルバムがあるんですけどね…
結構好きなんですよ、これ。
初演はたしかN響で、itunesに残ってて、
2018年の東京交響楽団のライブも🍎にあった…
https://t.co/5TVLlWfHy5

ブルックナー#7鑑賞歴

- KCO/BRSO(2018)[室内楽版]
- 飯守泰次郎/東響(2021)
- ヴァイグレ/読響(2022)
- ラトル/LSO(2022)
- チョン・ミョンフン/東京フィル(2023)
- ノット/東響(2024)

ブルックナーの７番は松本に住む親友がカーステレオで流してくれたので知った。北アルプス山脈を見ながらのブルックナーはとてもリンクして良かった思い出がある。それ以来、ブルックナーの７番を聴くと北アルプス山脈を想う。昨日もそうだった。昨日の東響のブルックナーは親友にも聴かせたかったな。

#東響 強奏でもアタックを付けず、終始レガートで優しい響き。かつ、どの断面を切り取っても奏者の和声感が見事に統一されており、美しい響きに満ちていた。だからこそ、2楽章の打楽器が効果的。こうなると、キズも多々あったものの気にならない。神々しいブル7だった。 https://t.co/cixs1y2GZJ

7月21日（日）イベント

朱鷺メッセ
Ado JAPAN Tour 2024

日本医薬品安全性学会

りゅーとぴあ
東響ロビーコンサート

東京交響楽団定期演奏会

ビッグスワンスタジアム
デンカビッグスワンスタジアムフェスティバル

エコスタジアム
高校野球新潟大会
準々決勝
日本文理ー新潟産大附
中越ー佐渡 https://t.co/BUQp5pHqS6

東響ノットのブルックナー7、ブー‼️って言ってたの聴こえてますね。

ラヴェル「クープランの墓」鑑賞歴

- テミルカーノフ/読響(2018)
- ブラビンズ/都響(2020)
- サロネン/フィルハーモニア(2020)
- ノット/東響(2024)

ノット/東響。ブルックナー7番がとにかく美しかった。透明感のある弦に煌びやかな管が乗るモダンな響きだが、じっくり煮込まれた演奏で重心は低く極めて高密度。特に第2楽章の深い呼吸と没入感は忘れ難い。後半楽章も弾き切った音楽に軽薄さは皆無、出汁の効いた巨大スケールの音楽に理屈抜きに感動。 https://t.co/6WPBtL4k5t

先月ぶりのサントリーホール！
ノット×東響

大好きな「クープランの墓」
聴けて感激☺️

ブルックナーは正直聴きつけている訳ではないので、あまり偉そうな感想は言えないのですが、ところどころムフフ、となるポイントがあり個人的には楽しみました。
しかし改めてよくもまぁこんな長大な曲作れるな… https://t.co/PWqjOOF4M0

#ノット & #東響 @溜池定期。
監督の演目には『計算』があるが、本日のブル7には演奏に『計算』を感じて驚嘆した。
クープランが美を奏で、ブルも管が泣き、弦が吠えると思いきや、Vcが美しく、金管も抑制・統制され、フィナーレで解放された強音。この逆算が1日を濃厚にした。素敵なブル7だった👏👏👏 https://t.co/FqDFQYugg1

#音楽が好き24 133本目
東京交響楽団 第722回定期演奏会の感想を書きました。
https://t.co/gKq0Q8kidY

ノット監督&東響終演。
限りない美しさ…反対に強い慟哭すら感じさせるような激しい響き…こういう7番もあるのかと(好みは分かれそう)。ノット監督はどんなイメージを持ってこの曲を表現したんだろう。。ともかく監督の思いを一体となって表現していくオケは素晴らしく…ライブの醍醐味を堪能した。

冒頭主題アーティキュレーションを可能な限りそのまま維持して第4楽章が開始されたことで、巨大な巨大な「序奏→アレグロ」が出現した今日の東響×ノットによるブルックナー：交響曲第7番。これはつまり巨大な「交響的第1楽章(ホ長調)」ないし「第1幕」を示唆しているのかもしれない

ノット/東響ブル７、前回はかなり感動した記憶があるのだが、今回はさほど感銘を受けず。前回良かったところはそのままだが、Timの扱いや両端楽章コーダのテンポなど、印象が悪くなった箇所が目立つせいだろうか。難しいものである。

ノット/東響ブル７、前回と同様、金管が舞台に向かって左からワーグナーチューバ（前列にホルン）-バスチューバ-トロンボーン-トランペットという配列。第２楽章コーダでのアンサンブルを重視したのだろうが、これは合理的。あと、個人的には、両端楽章で最後の和音を引き延ばさずに切るのは好感。

ノット/東響、後半のブル７は、2015年6月にも聴いたが、前回と同様、前半楽章のスローテンポと弱音表現、晴れやかな後半楽章との対比が印象的。ただ、今回は両端楽章のコーダでテンポを上げ腰が軽くなってしまったのと、第1楽章コーダ等でTimを他の楽器を全てかき消すレベルで強打させたのは疑問。

で、ティアラこうとうからすぐにサントリーへ向かい、続いてノット/東響。前半の「クープランの墓」は繊細な弱音表現が印象的だが、やはりリハーサルが足りないのか、それとも曲調故なのか、管楽器の傷が目立ってしまう。このコンビならもうちょっと踏み込めたのではないかという感が残った。

ノット=東京交響楽団の定演を聴いた。今までXで多くの好楽家に支持されてきたノットをようやく聴くことができて感無量である。
　最初の「クープランの墓」はノットの芸風を知るに恰好の曲。先ず気付くのは一音一音を明瞭にシッカリ鳴らす事、特に延ばす音に顕著でレガートの効いた弦楽器が美しい。 https://t.co/fE0sPioONy