PR

通知

通知はありません。

立命館大学交響楽団 第131回定期演奏会

公式情報

2024年05月17日() 18:30 開演

京都コンサートホール 大ホール京都府

https://www.ruso60.com/

指揮者: 阪哲朗

C.ドビュッシー 小組曲 / M.ラヴェル ラ・ヴァルス / J.シベリウス 交響曲第2番

みんなのコンサートメモ

このコンサートに関するツイート

公演後1日間の「立命館大学交響楽団 第131回定期演奏会 」 を含むツイートを自動表示します。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

立命館大学交響楽団による第131回定期演奏会です。指揮に阪哲朗氏を迎え、C.ドビュッシーより『小組曲』、M.ラヴェルより『ラ・ヴァルス』、J.シベリウスより『交響曲第2番』を演奏いたします。
今回のプログラムは、時代的な「後期ロマン派から近現代へ」の過渡期、「作曲家たちの作風」の過渡期を意識して、立命館大学交響楽団の更なる発展への願いが込められています。この意欲的なプログラムの魅力を引き出す演奏で、新しい立響をお見せできるよう精一杯努めてまいります。


団員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!