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彩恵フィルハーモニー管弦楽団

公式情報

第6回 定期演奏会

2024年09月08日() 14:00 開演

サンパール荒川 大ホール東京都

https://ayaphil.theblog.me/

指揮者: 高橋俊之

ヨハネス・ブラームス 悲劇的序曲 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 交響曲第31番「パリ」 / アントニン・ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」

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コンサートについて

あの2020年…音楽活動が「必要不可欠」なメンバーが集まった当団の、数えること6回目の演奏会。

ご一緒に音楽を味わい楽しみませんか?
お客様の人生の「彩(いろどり)」となりますように。

☆おおよそ8か月間隔で定期演奏会をおこない、その定期演奏会との間に、有志による室内楽演奏会を企画。
継続した練習の区切りとして、ホールでの演奏機会があります。

*♬゜─────────────*♬゜

 彩恵フィルは2020年8月、1回目の緊急事態宣言が解除になって間もなく産声をあげました。当時は全ての文化的活動に制限が掛かり、私たちがおこなっているオーケストラも、プロアマ問わず休止に追い込まれました。
 このままでは音楽の灯が消えてしまう…
 そんな中、音楽活動が【必要不可欠】なメンバーが集まって、小さくともその灯をともし続けてきました。
 当団は、お客様も含めた皆さんの人生の「彩」となり、音楽の「恵」を享受するためのアマチュア・オーケストラです。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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