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第三回 かなりあ本舗コンサート

公式情報

歌と朗読

2024年07月15日() 13:30 開演

鶴見区民文化センター サルビアホール 音楽ホール神奈川県

ソプラノ: 西尾雅恵 / バリトン: 菅生悠太 / ピアノ: 曽我部巨樹

中田喜直 サルビア / 服部良一 蘇州夜曲 / 木下牧子 さびしいカシの木 / 木下牧子 曇り日なら / 木下牧子 足おと / 木下牧子 竹とんぼに / 大中恩 恋のミステリー / モーツァルト 「ドン・ジョバンニ」より お手をどうぞ / ヴェルディ 「ファルスタッフ」より これは夢か?まことか? / ドニゼッティ 「シャモニーのリンダ」より 心の光

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コンサートについて

切ない恋の詩、クスっと可笑しい詩の朗読。
日本歌曲を中心に、イタリア語のアリア、重唱を歌います。
鶴見駅近くなので、足をお運びください。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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