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にしのみや Chamber Orchestra

公式情報

第1回定期演奏会

2024年06月02日() 14:00 開演

宝塚ベガ・ホール兵庫県

https://ncorch.wixsite.com/2438chamber

指揮者: 白谷隆

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト セレナード 第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 / ダグ・ヴィレーン 弦楽のためのセレナード Op.11 / 吉松隆 鳥は静かに… / アントニン・ドヴォルザーク 弦楽セレナード ホ長調 Op.22,B.52

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コンサートについて

当団は、常任指揮者に白谷隆先生を迎え、演奏会ごとにコンセプトを決めて、時代や国にとらわれず、バロック・古典からロマン派、コンテンポラリーまで幅広く取り組んでいくこと、また、日本人作曲家の作品を取り上げていくことを目指して、2023年1月より活動を開始した弦楽合奏団です。
作曲家が生きた時代や国、作品の背景に想いをはせながら、それぞれの曲にしっかり向き合って本当の音楽を創りあげていきたいという考えに賛同した幅広い年代層のメンバーが集まりました。
今回の演奏会は、記念すべき第1回定期演奏会となります。
「セレナード~時代とともに姿を変えた”あいのうた”」をコンセプトに、さまざまな時代のセレナードを取り上げます。また、日本人作曲家の作品として、吉松隆氏の「鳥は静かに…」を演奏いたします。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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