歌唱とアンサンブルの愉しみ ヘンデルを聴く
公式情報鶴見de古楽
2024年09月17日(火) 19:00 開演
鶴見区民文化センター サルビアホール 音楽ホール (神奈川県)
        
        
            
            
                ソプラノ:
                
                村上雅英
                
                
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                リコーダー、フラウト・トラヴェルソ:
                
                国枝俊太郎
                
                
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                ヴィオラ・ダ・ガンバ:
                
                加藤久志
                
                
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                チェンバロ:
                
                岡田龍之介
                
                
                
            
        
    
        
        
            
                ヘンデル
                
                “忘却の甘美さの中で”、 ”愛らしき羊飼いの乙女” 
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                ヘンデル
                
                “甘美な静けさ、穏やかな泉”、 ”慕わしき森に”、
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                ヘンデル
                
                ヘ長調 HWV369
                
            
            
            
        
    
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コンサートについて
月の鶴見de古楽は、ホール天井から舞い降りてくるような天来の清冽で陰影に富んだ村上雅英さんのソプラノで、待ちに待ったヘンデル・プログラムをお楽しみ頂きます。時にドラマティックに、甘美に、そして平明な率直さを奏でるヘンデルならではの表情を、国枝俊太郎さんのトラヴェルソとのオブリガートなども交えてお送りします。
G.F. ヘンデル 「9つのドイツ・アリア」より “甘美な静けさ、穏やかな泉”、 ”慕わしき森に”、 カンタータ “忘却の甘美さの中で”、 ”愛らしき羊飼いの乙女” リコーダー・ソナタ ヘ長調 HWV 369 (Op.1-11)  他 
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