通知

通知はありません。

小山実稚恵 ピアノ・リサイタル

非公式(AI自動取得)

2024年11月30日() 14:00 開演

狛江エコルマホール東京都

https://ecorma-hall.jp/?post_type=press&p=16713

ピアノ: 小山実稚恵

ショパン ノクターン第1番 変ロ短調 作品9-1 / ショパン ノクターン第2番 変ホ長調 作品9-2 / ショパン バラード第1番 ト短調 作品23 / ショパン ピアノ協奏曲第2番より 第2楽章 「ラルゲット」 / ショパン アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22 / ショパン ソナタ第3番 ロ短調 作品58

みんなのコンサートメモ

公開されているコンサートメモはありません。画面下に表示されているボタンでメモができます。

このコンサートに関するツイート

公演後1日間の「小山実稚恵 ピアノ・リサイタル 」 を含むツイートを自動表示します。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。

※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。

※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。

コンサートについて

お待たせいたしました! チャイコフスキー国際コンクール、ショパン国際ピアノコンクール以来、
常に第一線で活躍し続ける小山実稚恵の久しぶりの登場です。
穏やかな表情の中に、真摯で熱い情熱を秘めたその演奏は今、円熟期を迎えています。
今回、彼女が披露するのはオール・ショパンプログラム。
特別な時間となることでしょう。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
icon

ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

  • img

    0

  • img

    聴いた

toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

コンサートメモを書いてみる!