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ホーヴァル・ギムセ  ピアノ特別公開マスタークラス

公式情報

日本グリーグ協会主催イベント プロジェクトVol.37

2024年11月04日() 10:00 開演

山王オーディアム東京都

https://www.grieg.jp/

レッスン講師:ホーヴァル・ギムセ(ピアノ)
通訳:後藤菜穂子

◆レッスン区分:ソロ部門、デュオ部門※ 
※デュオ部門の編成は、ピアノと弦楽器、ピアノと管楽器、ピアノと歌手、ピアノ連弾(2台ピアノは不可)

◆受講曲:受講生の希望する作品

◆レッスン受講枠
Lesson 1 10:00-10:50
Lesson 2 11:00-11:50
Lesson 3 13:00-13:50
Lesson 4 14:00-14:50
Lesson 5 15:10-16:00

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コンサートについて

ノルウェーを代表するピアニスト、ノルウェー国立音楽大学教授のホーヴァル・ギムセは、ソリストとしてのみならず、北欧随一のアンサンブル・ピアニストとして広範なレパートリーを持ち、そして教育者としても精力的な活動を展開しておられます。このマスタークラスでは、レッスンはソロおよびデュオの2部門で行われ、受講曲も制限なく、受講者が自由に希望曲を選択できます(受講者の申込は先着順。締切は10月20日)。聴講生も募集いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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