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豊島区吹奏楽団ニューイヤーコンサート2025

公式情報

~音楽が紡ぐ、物語と絵画の情景~

2025年01月18日() 14:00 開演

文京シビックホール 大ホール東京都

https://www.toshima-wind.org/concert_info/

指揮者: 大釜宏之 / 豊島区吹奏楽団

L.バーンスタイン ウエスト・サイド・ストーリー・メドレー / A.ロイド=ウェバー: サクソフォンとバンドのためのメモリー ~ミュージカル「キャッツ」より~ / M.クンツェ/S.リーヴァイ: ミュージカル「エリザベート」 / R.ロジャース 私のお気に入り / C.M.シェーンベルク: ミュージカル「レ・ミゼラブル」より / M.ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」全曲

みんなのコンサートメモ

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コンサートについて

一つの物語をつややかな歌声と躍動感のあるダンス、そして極上の音楽で彩る「ミュージカル」。
その世界観にワクワクしたら次は「展覧会」へ。
音楽を通して10枚の絵を鑑賞してみるのはいかがでしょうか。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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