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北海道教育大学岩見沢校退職記念 野呂佳生 ピアノリサイタル

非公式(AI自動取得)

2025年02月07日() 18:30 開演

札幌コンサートホールKitara 小ホール北海道

https://doshin-playguide.jp/products/detail.php?product_id=4641

ピアノ: 野呂佳生

ベートーヴェン ピアノソナタ14番 嬰ハ短調 作品27-2 / シューマン 幻想曲 ハ長調 作品17 / リスト ピアノソナタ ロ短調

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コンサートについて

このコンサートは、北海道教育大学岩見沢校の退職を記念して開催される、野呂佳生氏による特別なピアノリサイタルです。会場は札幌コンサートホールKitaraの小ホールで、ベートーヴェン、シューマン、リストという名だたる作曲家の名曲が堪能できる贅沢なプログラムとなっています。ピアノの繊細な音色で織りなされるクラシックの魅力をぜひご体感ください。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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