歌とギターのバロックコンサート
公式情報ルネサンスから初期バロック期までの音楽を演奏するコンサート
2025年04月26日(土) 14:00 開演
https://www.wanetplus.com/natsunebuka
— B.Tromboncino (1470-1535)
「西風が吹き 美しい天気が戻ると」Zephiro spira e ’l bel tempo rimena
「栄光をまとった美しい聖母」Vergine bella che di sol vestita
— John Dowland (1563-1626)
「泣くのはやめて 溢れる悲しみ」Weep you no more, sad fountains
「私の思いが叶わないなら」What if I never speed
「ご婦人のための良いことは」Fine knacks for ladies
— Anonymous
「白い白鳥と共に美しい馬車が現れ」Co i bianchi cigni il suo bel carro apparse
「粟パンは、あっつあつ!」Pan de miglio caldo, caldo
— Francesca Caccini (1587-1640)
「私はわからない あの微笑みが」Non so se quel sorriso
— Luigi Rossi(1597- 1653)
「長い苦しみの後に」Dopo lungo penare
— Tarquinio Merula (1594-1665)
「眠る時間です」Hor ch'è tempo di dormire
— Henry Purcell (1659 - 1695)
オペラ「Dido and Aeneas(1683)」より
「彼女(アルテミス)は度々この寂しい山を訪れる」Oft She Visits This Lone Mountain
「あなたの手を ベリンダ」Thy hand, Belinda
「私がこの地に横たわった時」When I am laid in earth
・・・ほか
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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根深 夏
「歌とギターのバロックコンサート」終演しました🎵
札幌は桜が満開となり、絶好のコンサート日和でした!
沢山の方々にご来場いただき、誠にありがとうございました(^^♪
#バロック音楽
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#ギター
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コンサートについて
ルネサンス時代の歌曲から初期イタリアバロック、そして後期バロックのヘンリー・パーセルまで、14曲を演奏します!
Facebookのイベントページにて定期的に曲の解説や音源などアップしていきます♪
【出演】
根深夏(ソプラノ)
安平町出身。初期バロック音楽を専門とし、自ら企画制作を手掛けて定期的なコンサートを開催。民俗楽器奏者との共演も数多く、民俗音楽やポップス曲もレパートリーとする。令和3年札幌市民芸術祭大賞を受賞。1stアルバム「古楽と南米音楽の接点を求める旅」をオンライン配信中。
佐藤洋一(ギター)
ケルン音楽大学アーヘン分校ギター演奏科を卒業後に帰国。現在は独奏やアンサンブルなどの演奏活動の他、後進指導をしている。人形劇、演劇、ミュージカルなどの作曲、音楽制作も担当。ギターを鈴木巌氏、佐々木忠氏、ホセ・ルイス・ゴンサレス氏などに師事。
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