「こだまでしょうか、いいえ、誰でも」
東日本大震災直後、テレビの画面で頻繁に流れた金子みすゞによるこの詩を覚えている人は少なくないことでしょう。
「たはむれに母を背負ひてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず」
漂泊に生きた石川啄木の名作は今も人の心を打ち続けます。
両者、その天与の才はまごうことなきものでしたが、惜しむらくもその生涯は共にわずか26歳で幕を閉じました。
本公演では彼らの詩をもととした歌曲集を取り上げ、短い人生の中においてその眼差しと心象風景より紡がれた名作の魅力、そして日本語の美しさを朗読と歌唱によりお届けいたします。
プログラム
中田喜直
金子みすゞ童謡歌曲集『ほしとたんぽぽ』全曲
髙田三郎
啄木短歌集
入場・チケット購入
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入場料全席自由3000円
公演当日、会場受付にてご精算をお願いいたします
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