新規登録・ログイン
Resonanz Philharmoniker（レゾナンツ・フィルハーモニカ）は音楽を愛する者たちの企画であるBe Phil Orchestra Japanで出会い、1年半の時を経て再会したメンバーが中心となり、新しい仲間も加え、結成した新進気鋭のオーケストラです。メンバーは全国各地からこのイベントのために集まっています。Resonanzとは、ラテン語のResonare（re：再び、sonare：音が響く）を語源とするドイツ語であり、英語ではResonance と表記します。
初公演となる今回の演奏会では、グリンカ作曲 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲、ドヴォルザーク作曲 チェロ協奏曲 ロ短調 作品104、そしてベートーヴェン作曲 交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」がプログラムに組まれ、オーケストラ本来の迫力と繊細さを堪能できます。指揮者 鈴木 優人のもと、チェロ独奏の遠藤 真理と管弦楽の一体感が生み出す深い音楽表現は、音楽ファンのみならず、クラシック初心者にも感動を与えることでしょう。かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールで繰り広げられるこのステージは、地域社会に活力を与え、文化的な豊かさを創造させ、芸術と情熱が融合した贅沢なひとときを提供します。
入場・チケット購入
-
入場料指定席 一般2500円
-
チケット発売日
2025/03/19
teketでチケットを買う問い合わせ
-
メールアドレス
-
電話番号
090-7344-5727
-
ホームページ
公開コンサートメモ一覧