メルニコフ×クァルテット・インテグラ
非公式(AI自動取得)響シリーズ
2025年07月05日(土) 15:00 開演
https://www.hibiki-hall.jp/schedule/2025/series0705.html
ピアノ:
アレクサンドル・メルニコフ
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ヴァイオリン:
三澤響果
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ヴァイオリン:
菊野凜太郎
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ヴィオラ:
山本一輝
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チェロ:
パク・イェウン
ベートーヴェン
弦楽四重奏曲第16番 op.135
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ブラームス
7つの幻想曲集 op.116
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ブラームス
ピアノ五重奏曲 op.34
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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エスフジ
響ホールで、メルニコフ&クァルテット・インテグラ。
水曜日のヤナーチェクに続いてのベートーヴェンは、懐かしいオーソドックスな雰囲気、メルニコフのブラームスはある程度の年齢と経験値を感じる深みある音。ラストのピアノ五重奏曲は、ピースがピッタリ噛み合った演奏で心地よく聴けました。 -
el
メルニコフ、クァルテット・インテグラ、実に魅力的なプログラムを満喫した。メルニコフ、op.116の強烈さはもちろん34での慎ましさと巨きさの振幅は驚嘆もの。やはり彼の室内楽は必聴。QIのベートーヴェン含め奔流のような各曲のスケルツォに心躍り、アンコールでもスケルツォを聴かれたことに大満足。
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コンサートについて
世界的名手アレクサンドル・メルニコフと実力派クァルテット・インテグラが初共演する公演は、北九州市立響ホールの卓越した音響環境と温かい地域文化の中で、観客に心に響く至高の音楽体験を提供します。プログラムは、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第16番、ブラームスの7つの幻想曲集、そしてピアノ五重奏曲という重厚かつ情熱的なラインナップで、各楽章に込められた深い感情表現が魅力です。丁寧なリハーサルの末に繰り広げられる演奏は、全ての音楽ファンの期待に応える珠玉のひとときです。
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