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STEVE REICH PROJECT 2025 神奈川公演

公式情報

『MUSIC FOR MALLETS』、『DRUMMING』ダブルビル公演

2025年05月31日() 14:00 開演

神奈川県立音楽堂神奈川県

https://teket.jp/314/48525

Perc.: 加藤訓子 / Perc.: 細野幸一 / Perc.: 篠崎陽子 / Perc.: 戸崎可梨 / Perc.: 青栁はる夏 / Perc.: 敦賀朝香 / Perc.: 富田真以子 / Perc.: 濱中陽香 / Perc.: 古屋千尋 / Perc.: 藤本亮平 / Perc.: 松野弥咲 / Perc.: 三神絵里子 / Perc.: 横内 奏 / Fl.: 菊池奏絵 / Sop.: 丸山里佳 / Sop.: 向笠愛里 / Sop.: 吉成有美子

スティーヴ・ライヒ SIX MARIMBAS COUNTERPOINT / スティーヴ・ライヒ NEW YORK COUNTERPOINT / スティーヴ・ライヒ MALLET QUARTET / スティーヴ・ライヒ DRUMMING Part I - IV

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コンサートについて

昨年各地で好評を博した加藤訓子プロデュース「STEVE REICH PROJECT」2025、神奈川県立音楽堂では、ミニマルミュージックの巨匠スティーヴ・ライヒ往年の名作から「マレットのための音楽」そして「ドラミング」のダブルビルコンサート。躍動感溢れる圧巻のパフォーマンスとバラエティに富んだプログラミングが、新たな音楽体験へと誘う唯一無二のステージ。2026年のライヒ90周年に向け、期待感が高まるこの機会をお見逃しなく!

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11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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