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ヴィオラスペース2025 vol.33 ガラ・コンサートⅡ

非公式(AI自動取得)

ヴィオラ愛好作曲家

2025年05月30日() 19:00 開演

日本製鉄紀尾井ホール東京都

https://kioihall.jp/concert/20250530k1900-2/

指揮者: 山下一史 / ヴィオラ: 今井信子 / ヴィオラ: 佐々木亮 / ヴィオラ: 川崎雅夫 / ヴィオラ: サンジン・キム / ヴィオラ: マテ・スーチュ / ヴィオラ: ラーシュ・アンネルシュ・トムテル / ヴィオラ: シンウン・ホアン / ヴィオラ: ディミトリ・ムラト / チェロ: 伊東裕 / アルト: 中島郁子 / ギター: 岡本和也 / 管弦楽: 桐朋学園オーケストラ

メンデルスゾーン 2つの無言歌 / ブリッジ 3つの歌 / ロージャ: ヴィオラ協奏曲より

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コンサートについて

多彩なヴィオラの世界を象徴する「ヴィオラスペース2025 vol.33 ガラ・コンサートⅡ」は、国内外で活躍する8名のヴィオラ奏者が集結し、メンデルスゾーンの繊細な「2つの無言歌」、ブリッジの歌心あふれる「3つの歌」、ロージャの雄大な「ヴィオラ協奏曲」などを披露します。チェロの伊東裕、ギターの岡本和也ら多彩な共演者と、山下一史の的確なタクトのもと、桐朋学園オーケストラが響き豊かな演奏を繰り広げます。

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おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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